プールのしきい値を変更する
プールの使用率を監視することでプールが満杯になるのを防ぎます。
前提条件
必要なロール:ストレージ管理者(プロビジョニング)ロール
操作手順
次のどれかの方法で、[プール]画面を表示します。
Hitachi Command Suiteを使用する場合:
[リソース]タブで[ストレージシステム]ツリーを展開します。ローカルストレージシステムの配下の[DPプール]を右クリックし、[System GUI]選択します。
Storage Navigatorを使用する場合:
[ストレージシステム]ツリーから[プール]を選択します。
[プール]タブで、しきい値を変更したいプールのチェックボックスを選択します。
次のどちらかの方法で、[プール編集]画面を表示します。
[プール]タブで[他のタスク]‐[プール編集]をクリックします。
[アクション]メニューから[プール管理]‐[プール編集]を選択します。
[警告しきい値]のチェックボックスを選択します。
テキストボックスにしきい値を入力します。
テキストボックスの下に表示されている範囲内の数字を入力します。
[完了]をクリックします。
[設定確認]画面で設定内容を確認し、[タスク名]にタスク名を入力します。
[適用]をクリックして設定をストレージシステムに適用します。設定した内容はタスクとして キューイングされ、順に実行されます。
ウィザードを閉じたあとに[タスク]画面を自動的に表示するには、ウィザードで[「適用」をクリック した後にタスク画面を表示]を選択して、[適用]をクリックします。
[タスク]画面で、操作結果を確認します。実行前であれば、[タスク]画面でタスクを一時中断したり、キャンセルしたりできます。
例えば、実際のプール使用量の割合が50.1%の場合、画面では小数点以下が切り捨てられて50%と表示されます。しきい値を50%に設定した場合、画面に表示されるプール使用量の割合はしきい値を超えていませんが、SIMおよびSNMPでプール使用量がしきい値を超過していることが報告されます。
プール編集ウィザードについては、『システム構築ガイド』を参照してください。
関連項目