エクスポートツールのトラブルシューティング
エクスポートツール利用時のトラブルと解決策を示します。
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トラブル |
解説 |
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バッチファイルが実行できない。 |
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エクスポートツールの処理が中断してしまった。 |
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コマンドプロンプトのウィンドウで、エクスポート処理の進捗表示が途中で止まってしまった。 |
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エラーが発生して処理が中断してしまった。 |
エラーメッセージのIDが(0001 4011)の場合は、エクスポートツールからSVPへの要求が20分以上なかったため、強制的にログオフされ、処理が中止されました。エクスポートツールが動作しているコンピュータの処理が遅いおそれがあります。サポート対象外のコンピュータを使用していないか、または、コンピュータの動作が遅くなっていないかどうかを確認してください。 その上で、エクスポートツールの実行を続けたい場合は、-Dmd.rmitimeoutパラメタを追加して、エクスポートツールを動作させてください。-Dmd.rmitimeoutパラメタについては、ファイル保存を実行するjavaコマンドを参照してください。 エラーメッセージのIDが(0002 5510)の場合、予想されるエラーの原因と対策は次のとおりです。
その他のエラーについては、エクスポートツールのエラーメッセージ一覧を参照してください。 |
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CSVファイルを開くと、モニタリングデータの値が「-1」になっていることがある。 |
対処方法については、無効なモニタリングデータの原因を参照してください。 |
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DKCMAINファームウェアバージョンおよびStorage Navigatorソフトウェアバージョンとエクスポートツールのバージョンの組み合わせが不正であるおそれがあります。両者のバージョンの組み合わせが正しいことを確認してください。 |
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エクスポートツールの処理が中断し、異常終了した。 ログファイルには、NoSuchObjectExceptionと表示されている。 |
コンピュータの負荷が高くなっている可能性があります。コンピュータの負荷を低減させる対策を実施してから、再度エクスポートツールを実行してください。対策の例を、次に示します。
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CSVファイルを開くと、項目が次のように表示されることがある。
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次に示す操作手順を実行して、CSVファイルを表示させてください。
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多数のボリュームを指定して、エクスポートツールを実行した。この結果、モニタリングデータの取得中に、エクスポートツールの処理が中断した。 |
指定するボリュームの個数が多過ぎたため、エクスポートツールが動作しているコンピュータに負荷が掛かり、タイムアウトエラーが発生したおそれがあります。エラーメッセージのIDは(0001 4011)です。指定するボリュームの個数を減らしてください。指定するボリュームの個数は、16,384個以下にすることをお勧めします。 |
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エクスポートツールロードプログラムを実行すると「404 Not found.」などのエラーが出る。 |
エクスポートツール実行部がダウンロードできなかったため、エラーが発生しています。次の原因が考えられるため、確認してください。
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エクスポートツールを実行すると「Specified "ip" is wrong.」とエラーが出る。 |
SVPとのネットワーク接続ができなかったため、エラーが発生しています。次の原因が考えられるため、確認してください。
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注※
接続ポート番号の詳細はマニュアル『Hitachi Virtual Storage Platform G100 ユーザガイド』、『Hitachi Virtual Storage Platform G200 ユーザガイド』、『Hitachi Virtual Storage Platform G400, G600, Hitachi Virtual Storage Platform F400, F600 ユーザガイド』、または『Hitachi Virtual Storage Platform G800, Hitachi Virtual Storage Platform F800 ユーザガイド』を参照してください。
エクスポートツールの実行中にエラーが発生すると、エラーメッセージが標準出力(コマンドプロンプトなど)とログファイルに出力されます。エクスポートツールのエラーメッセージ、解説、および対処方法を次に示します(エラーメッセージはアルファベット順に並べられています)。
関連項目