ポートのトラフィックの測定結果を分析する

ポートのトラフィック(I/Oレートおよび転送レート)を測定すると、それぞれのポートへのアクセス回数や、ポート経由で転送されたデータの量が判明します。システム管理者はトラフィックの測定結果を分析して、非優先ポートのI/Oレートまたは転送レートに設定する上限値を決めなくてはなりません。

ここでは、トラフィックをServer Priority Managerの[優先ポート制御]画面上で分析するための手順を説明します。なお、トラフィックの分析はPerformance Monitorで実施することもできます。Performance Monitorを利用すると、トラフィックの推移をグラフで確認できます。

前提条件

操作手順

  1. 次のどちらかの方法で、[性能モニタ]画面を表示します。

Hitachi Command Suiteを使用する場合:

Storage Navigatorを使用する場合:

  1. Server Priority Manager]をクリックします。

  1. をクリックして、Modifyモードに変更します。

  1. Server Priority Manager]画面で[Server Priority Manager]をクリックします。

優先ポート制御]画面が表示されます。

  1. ポート]タブが表示されていることを確認します。

  1. 画面右上のドロップダウンリストで[All]を選択します。

  1. 次のどちらかの操作を実施します。

ポートのトラフィックの測定結果(I/Oレートまたは転送レートの平均値および瞬時値)が、リストに表示されます。

  1. リストの情報を分析した上で、非優先ポートに適用する上限値を決めます。もし必要なら、優先ポートに適用するしきい値も決めます。

関連項目