ストレージシステムのポートを共有しない場合のリソースグループ作成の流れ

ポートをそれぞれのリソースグループに割り当てると、一方のポートから大量にI/Oを発行した場合でも、別のポートに対する性能を維持できます。ポートを共有しない場合のリソースグループ作成の流れは次のとおりです。

操作手順

  1. システム部門がリソースグループの作成およびリソースの割り当てについて計画を立てます。

  1. システム部門のセキュリティ管理者が、リソースグループを作成します。

  1. セキュリティ管理者が、ユーザグループを作成します。

詳細は『Hitachi Device Manager - Storage Navigatorユーザガイド』を参照してください。

  1. セキュリティ管理者が、ユーザグループにリソースグループを割り当てます。

詳細は『Hitachi Device Manager - Storage Navigatorユーザガイド』を参照してください。

  1. システム部門のストレージ管理者が、ストレージシステムのポートを設定します。

  1. セキュリティ管理者が、リソースグループにリソースを割り当てます。

  1. セキュリティ管理者が、各ストレージ管理者をユーザグループに割り当てます。

詳細は『Hitachi Device Manager - Storage Navigatorユーザガイド』を参照してください。

これで、部門ごとのストレージ管理者は、自部門に割り当てられているリソースグループだけを管理できるようになります。