ストレージシステムのポートを共有しない場合のリソースグループ作成の流れ
ポートをそれぞれのリソースグループに割り当てると、一方のポートから大量にI/Oを発行した場合でも、別のポートに対する性能を維持できます。ポートを共有しない場合のリソースグループ作成の流れは次のとおりです。
操作手順
システム部門がリソースグループの作成およびリソースの割り当てについて計画を立てます。
システム部門のセキュリティ管理者が、リソースグループを作成します。
セキュリティ管理者が、ユーザグループを作成します。
詳細は『Hitachi Device Manager - Storage Navigatorユーザガイド』を参照してください。
セキュリティ管理者が、ユーザグループにリソースグループを割り当てます。
詳細は『Hitachi Device Manager - Storage Navigatorユーザガイド』を参照してください。
システム部門のストレージ管理者が、ストレージシステムのポートを設定します。
セキュリティ管理者が、リソースグループにリソースを割り当てます。
セキュリティ管理者が、各ストレージ管理者をユーザグループに割り当てます。
詳細は『Hitachi Device Manager - Storage Navigatorユーザガイド』を参照してください。
これで、部門ごとのストレージ管理者は、自部門に割り当てられているリソースグループだけを管理できるようになります。