ポートにT10 PIモードを設定する

前提条件

必要なロール:ストレージ管理者(プロビジョニング)ロール

対象のポート:CHB(FC)(ファイバチャネルのチャネルボード)のポートで、ポート転送速度が16Gbpsおよび32Gbps

olh-caution.gif あるポートのT10 PIモードを変更する場合、そのポートとペアのポートのT10 PIモードも一緒に変更されます。操作対象のポートおよびペアのポートについて確認してから、T10 PIモードを変更してください。なお、T10 PIモードを変更するポートおよびペアのポートは、同じリソースグループに含めてください。

ペアとなるポート名を次に示します。ペアのポートのどちらか一方の設定を変更すると、対応するポートの設定も変更されます。

2HF16パッケージの場合

4HF32Rパッケージの場合

olh-note.gif 操作対象のポートにT10 PIモードが有効なLDEVへのパスが定義されている場合、ポートのT10 PIモードを無効に設定できません。

操作手順

  1. 次のどちらかの方法で、[ポート / ホストグループ / iSCSIターゲット]画面を表示します。

Hitachi Command Suiteを使用する場合:

Storage Navigatorを使用する場合:

  1. ポート]タブを選択します。

  1. 設定対象のポート名を選択します。

olh-note.gif 複数のポートのT10 PIモードを変更する場合、T10 PIモードが有効なポートと無効なポートを混在させないでください。

  1. 次のどちらかの方法で、[T10 PIモード編集]画面を表示します。

  1. メッセージ画面で、[OK]をクリックします。

  1. T10 PIモード編集]画面で、[有効]または[無効]を選択します。

  1. 完了]をクリックします。

設定確認]画面が表示されます。

  1. 設定確認]画面で設定内容を確認し、[タスク名]にタスク名を入力します。

  1. 適用]をクリックします。

タスクが登録され、[「適用」をクリックした後にタスク画面を表示]のチェックボックスにチェックマークが付いている場合は、[タスク]画面が表示されます。