[プール管理状態参照]画面

[プール管理状態]テーブル

項目

説明

プール名(ID)

プール名とプールIDが表示されます。

プールタイプ

プールタイプが表示されます。

[DP]:Dynamic Provisioningのプールです。

[DT]:Dynamic Tieringのプールです。

[DT(Active Flash)]:active flashのプールです。

[DP(データダイレクトマップ)]:データダイレクトマップ属性のプールです。

[TI]:Thin Imageのプールです。

仮想VOL数

プールに関連づけられている仮想ボリューム数とプールに関連づけできる最大仮想ボリューム数が表示されます。

Dynamic Provisioning、Dynamic Tiering、またはactive flashのプールを選択した場合に表示されます。

データダイレクトマップ属性のプールを選択した場合は仮想ボリューム数が表示され、プールに関連づけできる最大仮想ボリューム数には、[-]が表示されます。

ルートVOL数

プールに関連づけられているThin Imageペアのルートボリューム数が表示されます。

プールVOL数

プールに設定されているプールボリューム数とプールに設定できる最大プールボリューム数が表示されます。

プール管理タスク(状態/進捗率)

実行中のプール管理タスクの状態、およびプール内での各仮想ボリュームの進捗率の平均値が表示されます。

[リバランス待機中]:リバランス処理が待機中です。

[リバランス中]:リバランス処理が実行中です。

[再配置待機中]:階層再配置処理が待機中です。

[再配置中]:階層再配置処理が実行中です。

[縮小待機中]:プール縮小処理が待機中です。

[縮小中]:プール縮小処理が実行中です。

空白:該当するプールに対してプール管理タスクが実行されていません。

[仮想ボリューム]テーブルまたは[ルートボリューム]テーブルに表示される各ボリュームの進捗が計算されたあとでプール管理タスクの進捗が計算されるため、この項目に表示された値と[仮想ボリューム]テーブルまたは[ルートボリューム]テーブルに表示された次の値が一致しないことがあります。

  • [プール管理タスク - 状態]

  • [プール管理タスク - 進捗(%)]

階層再配置の詳細については、階層再配置ログファイルを確認してください。階層再配置ログファイルのテーブル項目の詳細については、「階層再配置ログファイルのテーブル項目」を参照してください。

再配置結果

階層再配置処理の状態が表示されます。

[実行中]:[プール管理タスク]が[再配置待機中]または[再配置中]の場合に表示されます。

[完了]:階層再配置が実行されていない、または階層再配置が終了しています。

[未完了(n% 再配置済み)]:階層再配置が、表示された割合まで実行されたところで中断しています。

[-]:Dynamic Tiering、またはactive flashのプール以外のプールの場合に表示されます。

容量

プールの容量に関する情報が表示されます。

  • [使用量/合計]:プール容量(使用量/合計)が表示されます。複数のプールボリュームでプールが構成される場合は、それらの容量の合計が表示されます。

容量拡張設定が有効なパリティグループに属するプールボリュームを含むプールの場合、書き込みできる容量が表示されている容量よりも少なくなることがあります。

  • [空き + 予約ページ容量]:プールの空き容量と予約ページ容量の合計、およびフォーマット済み容量が表示されます。複数のプールボリュームでプールが構成される場合は、それらの容量の合計が表示されます。

階層管理

Dynamic Tiering機能が有効なときは、自動実行または手動実行が表示されます。Dynamic Tiering機能が無効なときは[-]が表示されます。

モニタモード

設定されているモニタモードが表示されます。継続モードが有効な場合は、[継続モード]と表示されます。周期モードが有効な場合は、[周期モード]と表示されます。Dynamic Tiering機能が無効な場合は[-]と表示されます。

モニタ状態

プールのモニタリング状態が表示されます。

モニタリング中の場合は、[実行中]と表示されます。それ以外の場合は[-]が表示されます。

再配置速度/実測

階層再配置を実行する際のページ移動の速度の設定が表示されます。[1(最も遅い)]、[2(遅い)]、[3(標準)]、[4(速い)]、または[5(最も速い)]が表示されます。また単位時間当たりの階層再配置の容量の実測値が表示されます。Thin Imageのプールの場合は、[-]が表示されます。

[仮想ボリューム]タブ

Dynamic Provisioning(データダイレクトマップ属性のプールを含む)、Dynamic Tiering、またはactive flashのプールを選択した場合、次のテーブルが表示されます。

項目

説明

LDEV ID

LDKC番号、CU番号、およびLDEV番号の組み合わせが表示されます。

LDEV名

LDEV名が表示されます。

プール管理タスク

プール管理タスクに関する情報が表示されます。

  • [状態]:実行中のプール管理タスクが表示されます。

[リバランス待機中]:リバランス処理が待機中です。

[リバランス中]:リバランス処理が実行中です。

[再配置待機中]:階層再配置処理が待機中です。

[再配置中]:階層再配置処理が実行中です。

[縮小待機中]:プール縮小処理が待機中です。

[縮小中]:プール縮小処理が実行中です。

空白:該当するプールに対してプール管理タスクが実行されていません。

  • [進捗(%)]:実行中のプール管理タスクの各仮想ボリュームの進捗がパーセント(%)で表示されます。プール管理タスクが実行されていない場合、[-]が表示されます。

仮想VOL管理タスク

仮想ボリューム管理タスクに関する情報が表示されます。

  • [状態]:実行中の仮想ボリューム管理タスクが表示されます。

[ゼロデータページ破棄中]:ゼロデータページ破棄処理が実行中です。

[ゼロデータページ破棄待機中]:ゼロデータページ破棄処理が待機中です。

空白:該当の仮想ボリュームに対して仮想ボリューム管理タスクは実行されていません。

  • [進捗(%)]:実行中の仮想ボリューム管理タスクの進捗がパーセント(%)で表示されます。仮想ボリューム管理タスクが実行されていない場合、[-]が表示されます。

容量

仮想ボリュームの容量に関する情報が表示されます。

  • [合計]:仮想ボリュームの全容量が表示されます。

  • [予約ページ容量]:仮想ボリュームの予約ページ容量が表示されます。

次に示す要因のため、[合計]に表示される値よりも[予約ページ容量]に表示される値の方が大きい場合があります。

  • [予約ページ容量]には、予約ページ容量をページ単位に切り上げた容量が表示される。

  • Dynamic Provisioningの仮想ボリュームの割当ページ容量に、制御情報(3,145,548MBごとに最大で168MBを確保)の容量が含まれる。

  • [使用量]:仮想ボリュームの割当ページ容量と予約ページ容量の合計が表示されます。

次に示す要因のため、[合計]に表示される値よりも[使用量]に表示される値の方が大きい場合があります。

  • [使用量]には、仮想ボリュームの割当ページ容量と予約ページ容量の合計をページ単位に切り上げた容量が表示される。

  • Dynamic Provisioningの仮想ボリュームの割当ページ容量に、制御情報(3,145,548MBごとに最大で168MBを使用)の容量が含まれる。

  • データダイレクトマップ属性の仮想ボリュームの場合、制御情報(3,145,548MBごとに168MBを使用)および1ページ分の容量が含まれる。

また、ページ予約が有効な仮想ボリュームであっても、I/O中やコピー系プログラムプロダクト(ShadowImageやUniversal Replicatorなど)によるコピー処理中に使用量を参照すると、割当ページ容量と予約ページ容量の情報を取得する時間に差があるため、表示された使用量は実際の使用量と異なることがあります。

  • [使用量(%)]:仮想ボリュームの全容量に対して、割当ページ容量と予約ページ容量の合計の割合が表示されます。

ページ予約

仮想ボリュームに関連づけられたプールのページ予約の状態が表示されます。

[有効]:ページが予約されています。

[無効]:ページは予約されていません。

階層割り当てポリシー

階層割り当てポリシー名とIDが表示されます。

[All(0)]:プール内のすべての階層を使用するポリシーが設定されています。

[Level1(1)]から[Level31(31)]:Level1からLevel31までのどれかのポリシーが設定されています。なお、[Level6(6)]から[Level31(31)]までは、階層割り当てポリシーの名称が変更できます。これらの名称が変更されている場合、変更後の名称が表示されます。

[-]:次の仮想ボリューム以外のボリュームです。

Dynamic Tiering

active flash

新規ページ割り当て階層

新規ページ割り当て階層が表示されます。

[高]:高が設定されています。

[中]:中が設定されています。

[低]:低が設定されています。

[-]:次の仮想ボリューム以外のボリュームです。

Dynamic Tiering

active flash

階層再配置

[有効]:階層再配置機能が有効です。

[無効]:階層再配置機能が無効です。

[-]:次の仮想ボリューム以外のボリュームです。

Dynamic Tiering

active flash

再配置プライオリティ

再配置プライオリティが表示されます。

[優先]:優先が設定されています。

空白:優先が設定されていません。

[-]:表示された仮想ボリュームは、次の仮想ボリューム以外のボリュームであるか、階層再配置機能が無効です。

Dynamic Tiering

active flash

属性

LDEVの属性が表示されます。

[データダイレクトマップ]:データダイレクトマップ属性のLDEVです。

[NASプラットフォーム(ユーザLU)]:NASのユーザデータが格納されるLDEVです。

[NASプラットフォーム(システムLU)]:NASファームウェアのシステムのデータが格納されるLDEVです。

[重複排除用システムデータボリューム]:重複排除用システムデータボリュームです。

[-]:属性が設定されていないLDEVです。

仮想ストレージマシン

仮想ストレージマシンに関する情報が表示されます。

  • [モデル/シリアル番号]:LDEVの、仮想ストレージマシンのモデルとシリアル番号が表示されます。

  • [LDEV ID]:LDEVの仮想LDEV IDが表示されます。仮想LDEV IDが未割り当ての場合、空白が表示されます。

  • [デバイス名]:LDEVの仮想デバイス名が表示されます。仮想デバイス名は、仮想エミュレーションタイプ、仮想LUSEボリューム数および仮想CVS属性を組み合わせた形式で表示されます。仮想エミュレーションタイプ、仮想LUSEボリューム数、および仮想CVS属性のうち、設定済みの項目だけが表示されます。仮想エミュレーションタイプ、仮想LUSEボリューム数および仮想CVS属性を設定していない場合は、空白が表示されます。仮想CVS属性を設定している場合は、[CVS]が末尾に追加されます。

  • [SSID]:LDEVの仮想SSIDが表示されます。仮想SSIDが設定されていない場合は、空白が表示されます。

  • [属性]:LDEVの仮想属性が表示されます。仮想属性が設定されていない場合は、空白が表示されます。

注※

NASモジュールが搭載されている場合に表示されます。

[ルートボリューム]または[TIルートボリューム]タブ

Thin Imageのプールを選択した場合、[ルートボリューム]タブが表示されます。Dynamic Provisioningのプールを選択した場合、[TIルートボリューム]タブが表示されます。

項目

説明

LDEV ID

LDKC番号、CU番号、およびLDEV番号の組み合わせが表示されます。

LDEV名

LDEV名が表示されます。

プール管理タスク

プール管理タスクに関する情報が表示されます。

  • [状態]:実行中のプール管理タスクが表示されます。

[リバランス待機中]:リバランス処理が待機中です。

[リバランス中]:リバランス処理が実行中です。

[縮小待機中]:プール縮小処理が待機中です。

[縮小中]:プール縮小処理が実行中です。

空白:該当するプールに対してプール管理タスクが実行されていません。

  • [進捗(%)]:実行中のプール管理タスクの各プライマリボリュームの進捗がパーセント(%)で表示されます。プール管理タスクが実行されていない場合、[-]が表示されます。

プール使用量

プール使用量が表示されます。

プール使用率(%)

プール使用率が表示されます。

仮想ストレージマシン

仮想ストレージマシンに関する情報が表示されます。

  • [モデル/シリアル番号]:LDEVの、仮想ストレージマシンのモデルとシリアル番号が表示されます。

  • [LDEV ID]:LDEVの仮想LDEV IDが表示されます。仮想LDEV IDが未割り当ての場合、空白が表示されます。

  • [デバイス名]:LDEVの仮想デバイス名が表示されます。仮想デバイス名は、仮想エミュレーションタイプ、仮想LUSEボリューム数および仮想CVS属性を組み合わせた形式で表示されます。仮想エミュレーションタイプ、仮想LUSEボリューム数、および仮想CVS属性のうち、設定済みの項目だけが表示されます。仮想エミュレーションタイプ、仮想LUSEボリューム数および仮想CVS属性を設定していない場合は、空白が表示されます。仮想CVS属性を設定している場合は、[CVS]が末尾に追加されます。

  • [SSID]:LDEVの仮想SSIDが表示されます。仮想SSIDが設定されていない場合は、空白が表示されます。