ユーザ管理の流れ

管理者は、事前にユーザ認証に認証サーバを使用するかどうかを決めておきます。認証サーバを使用する場合、ユーザはネットワークシステムで使用中のパスワードを使用して、Storage Navigatorにログインできます。認証サーバを使用しない場合は、Storage Navigator専用のパスワードを使用します。認証サーバを使用するかどうかは、ユーザごとに選択できます。

Storage Navigatorのユーザを登録する流れを説明します。

操作手順

  1. 認証サーバを使用してユーザを認証する場合は、認証サーバと接続するよう設定します。

  1. ビルトインユーザでStorage Navigatorにログインします。

ビルトインユーザのユーザ名はmaintenance、パスワードはraid-maintenanceです。ビルトインユーザには全権限があります。

  1. ユーザグループを作成します。

あらかじめ用意されているユーザグループもあります(ビルトイングループ)。

  1. ユーザを作成します。

  1. 必要なら環境パラメータを変更します。

  1. ユーザアカウント情報や環境パラメータファイルをバックアップします。

  1. 適切な手段で、ユーザにユーザ名とパスワードを通知します。

olh-caution.gif 管理者が保守員のユーザアカウントを変更した場合は、必ず保守員にアカウント情報を変更した旨を連絡してください。連絡されない場合、保守員が装置にログインできなくなり、保守操作ができません。