障害情報をWindowsイベントログに出力する

ストレージシステムの障害情報をWindowsイベントログに出力するには、バッチコマンドを実行します。このバッチコマンドを実行すると、以降はSVPを再起動しても、障害情報がWindowsイベントログに出力されます。

[Storage Device List]画面で対象のストレージシステムのステータスが[READY]であれば、障害情報がWindowsイベントログに出力されます。[READY]でない場合は、出力されません。

Windowsイベントログへの障害情報出力の開始・停止手順を示します。

操作手順

  1. SVPでWindowsのコマンドプロンプトを管理者権限で起動します。

  1. 次のコマンドを実行して、カレントディレクトリを移動します。

cd /d C:\Mapp\wk\[装置識別番号]\DKC200\mp\pc

olh-note.gif

C:\Mapp」以外をインストールディレクトリに指定した場合は、「C:\Mapp」を、指定のインストールディレクトリに置き換えてください。

コマンドで指定する値について次に説明します。

装置識別番号

「83+装置名+ストレージシステムの装置製番」で表すディレクトリを指定してください。

83xxxxyyyyyy

xxxxは装置名を表します。

VSP G100およびVSP G200の場合:2000

VSP G400およびVSP F400、VSP G600およびVSP F600の場合:4000

VSP G800およびVSP F800の場合:6000

yyyyyyはストレージシステムの装置製番を表します。

例:装置名がVSP G600、ストレージシステムの装置製番が400102の場合は次のとおりになります。

834000400102

  1. 次のバッチファイルを実行します。

eventlog.bat [出力開始・停止] [監視周期

olh-note.gif

コマンドで指定する値について次に説明します。

出力開始・停止

0:障害情報の出力停止

1:障害情報の出力開始

このパラメーターを省略した場合は、0:障害情報の出力停止が指定されます。

監視周期

ストレージシステムに出力された障害情報を監視する周期を入力します。入力範囲は5分~720分です。

出力開始・停止が1のときだけ指定します。

コマンドが正常に終了すると、プロンプトが表示されます。

  1. コマンドプロンプトを終了します。