Storage Navigatorサブ画面でのJavaアプリケーション起動エラーと対策

エラーの種類/操作の内容

原因/対策

Storage Navigatorのメニューを操作したが何も起きず、1分後にアプリケーションエラー(20020-108000)になる。

原因の一つとして、Webブラウザのポップアップブロック機能によってStorage Navigatorの動作が制限されているおそれがあります。再度Storage Navigatorを操作してください。何度操作しても問題が発生する場合は、次を実施してください。

  • Webブラウザのポップアップブロック機能を解除する。

  • ポップアップブロック機能があるWebブラウザのアドオンを使用中の場合は、そのアドオンのポップアップブロック機能を解除する。

上記の設定をしない場合、Internet Explorerでは、<Ctrl>キーを押しながらStorage Navigatorのメニューを選択すると、画面を表示できます。

もう一つの原因として、Javaアプリケーションの起動が許可されなかったおそれがあります。アプリケーションを実行するかを確認するメッセージが表示された場合は、[実行]をクリックしてください。

これらの対策をしても復旧しない場合は、JREを再インストールしてください。

Storage Navigatorのメニューを操作したが「SJsvlSNStartServlet.do」、「SJsvlAppStartServlet.do」などのファイルのダウンロードに関するメッセージが表示され、1分後にアプリケーションエラー(20020-108000)になる。

管理クライアントにJREがインストールされていないか、インストールに失敗している、またはWebブラウザでJREのアドオンが無効に設定されているおそれがあります。ダウンロードに関するメッセージをキャンセルし、JREをインストールしてください。すでにJREがインストールされている場合は、JREをアンインストール後、再度インストールしてください。

Storage Navigatorのメニューを操作したがJnlpファイルの保存に関するメッセージが表示される。

次の手順で、暗号化されたページを保存できるようにしてください。

  1. Internet Explorerの[ツール]-[インターネットオプション]を開き、[詳細設定]タブを選択します。

  1. [設定]内の、[セキュリティ]-[暗号化されたページをディスクに保存しない]のチェックを外し、[OK]を選択して、画面を閉じます。

  • Storage Navigatorのメニューを選択したが、アプリケーションエラー(20020-108000および10-6027)が発生する。

  • Storage Navigatorのメニューを選択したが、アプリケーションエラー(10-6027)が発生する。

再度Storage Navigatorを操作してください。何度操作しても問題が発生する場合は、次の原因が考えられます。

  • 管理クライアントでJavaの起動に時間が掛かり、起動に失敗したおそれがあります。ほかに使用中のアプリケーションを終了し、再度Storage Navigatorを操作してください。

  • 管理クライアントに認識されているStorage Navigatorのバージョンと、SVPにインストールされているStorage Navigatorのバージョンが一致していないおそれがあります。現在起動しているWebブラウザの画面をすべて閉じてから、JavaおよびWebブラウザのキャッシュをクリアしてください。

  • 管理クライアントがスタンバイまたは休止状態になったおそれがあります。Storage Navigatorを再起動してください。

  • ネットワーク接続にプロキシを使用している場合は、プロキシのキャッシュに、古いバージョンのプログラムが格納されているおそれがあります。JavaおよびWebブラウザのキャッシュをクリアしても問題が解決しない場合は、ネットワーク管理者にお問い合わせください。

  • 管理クライアントとSVP間のネットワークを遮断するもの(ファイアウォールなど)があるおそれがあります。ファイアウォール環境の設定を確認し、ネットワーク管理者にお問い合わせください。

上記の対策を行っても問題が解決しない場合は、Storage Navigatorのダンプファイル、およびJavaのログおよびトレースファイルを採取して、お問い合わせください。その後、Webブラウザを再起動してください。

Storage Navigatorのメニューを選択したが、何も起こらない。

再度Storage Navigatorを操作してください。何度操作しても問題が発生する場合は、起動中のStorage Navigatorの画面をすべて閉じてから、JavaおよびWebブラウザのキャッシュをクリアしてください。

Storage Navigatorのメニューを選択したが、アプリケーションエラー(1-7050)が発生する。

管理クライアントに認識されているStorage Navigatorのバージョンと、SVPにインストールされているStorage Navigatorのバージョンが一致していないおそれがあります。現在起動しているWebブラウザの画面をすべて閉じてから、JavaおよびWebブラウザのキャッシュをクリアしてください。

また、ネットワーク接続にプロキシを使用している場合は、プロキシのキャッシュに、古いバージョンのプログラムが格納されているおそれがあります。JavaおよびWebブラウザのキャッシュをクリアしても問題が解決しない場合は、ネットワーク管理者にお問い合わせください。

Storage Navigatorサブ画面(Javaアプリケーション)の起動時に、Javaコンソールがグレーアウトして起動しない。

管理クライアントを再起動するか、次の方法で強制的にStorage Navigatorを終了させてください。

  • Windowsの場合:

Javaを使用しているアプリケーションをすべて正常終了させたあと、タスクマネージャを起動してjavaw.exeおよびjavaws.exeを終了します。

  • UNIXの場合:

Javaを使用しているアプリケーションをすべて正常終了させたあと、killコマンドでjavawおよびjavawsを強制終了します。

Storage Navigatorサブ画面(Javaアプリケーション)起動時にメッセージ画面が表示されたままになり、Storage Navigatorサブ画面が長時間起動しない。

管理クライアントを再起動するか、次の方法で強制的にStorage Navigatorを終了させてください。

  • Windowsの場合:

Javaを使用しているアプリケーションをすべて正常終了させたあと、タスクマネージャを起動してjavaw.exeおよびjavaws.exeを終了します。

  • UNIXの場合:

Javaを使用しているアプリケーションをすべて正常終了させたあと、killコマンドでjavawおよびjavawsを強制終了します。

Storage Navigatorサブ画面(Javaアプリケーション)起動時にメッセージ画面が表示されたまま応答がない。

Webブラウザのプロキシの設定で、SVPが例外として設定されているおそれがあります。[Javaコントロール・パネル]の[一般]タブから表示させる[ネットワーク設定]画面でも、同じように設定してください。

Storage Navigatorサブ画面(Javaアプリケーション)起動時にシステムトレイからJavaアイコンを開いてコンソール画面を表示すると、WebブラウザとJavaコンソールがハングアップすることがある。

Javaアプリケーション起動中は、Javaコンソール画面を開かないでください。ハングアップした場合は、管理クライアントを再起動してください。

Storage Navigatorのメニューを選択したが、アプリケーションエラー(20020-108000)が発生する。

再度、Storage Navigatorを操作してください。何度操作しても問題が発生する場合は、管理クライアントでStorage Navigatorのサブ画面の起動を中止したことが考えられます。

  • [セキュリティ警告]画面で[終了]をクリックした。

  • [警告‐セキュリティ]画面で[取り消し]をクリックした。

起動中のStorage Navigatorの画面をすべて閉じてから、JavaおよびWebブラウザのキャッシュをクリアしてください。

JavaおよびWebブラウザのキャッシュをクリアしても問題が解決しない場合は、Storage Navigatorのダンプファイル、およびJavaのトレースファイルを採取して、お問い合わせください。

Storage Navigatorの使用中に次のメッセージが表示される。

  • Javaが、セキュリティー問題の発生が考えられるアプリケーションコンポーネントを発見しました。

  • 危険である可能性のあるコンポーネントは実行しないでください。(推奨)

  • アプリケーションに署名付きと署名なしの両方のコードが含まれています。アプリケーションのベンダに問い合わせて、アプリケーションが修正されていないことを確認してください。

[はい]を選択したあとに、Storage Navigatorを継続して使用できます。

何度操作しても問題が発生する場合は、次の原因が考えられます。

  • 管理クライアントに認識されているStorage Navigatorのバージョンと、SVPにインストールされているStorage Navigatorのバージョンが一致していないおそれがあります。現在起動しているWebブラウザの画面をすべて閉じてから、JavaおよびWebブラウザのキャッシュをクリアしてください。

  • ネットワーク接続にプロキシを使用している場合は、プロキシのキャッシュに、古いバージョンのプログラムが格納されているおそれがあります。JavaおよびWebブラウザのキャッシュをクリアしても問題が解決しない場合は、ネットワーク管理者にお問い合わせください。

Internet Explorerを使用してStorage Navigatorサブ画面を起動したときに、次のポップアップ画面が表示された。

「Internet Explorerは動作を停止しました。問題が発生したためプログラムが正しく動作しなくなりました。プログラムは閉じられ、解決策がある場合はWindowsから通知されます。」

Internet Explorerの「サードパーティ製のブラウザ拡張を有効にする」設定が有効になっているおそれがあります。

次の手順で「サードパーティ製のブラウザ拡張を有効にする」設定を無効にしてください。

  1. Internet Explorerのメニューバーで[ツール]‐[インターネットオプション]‐[詳細設定]タブをクリックします。

  1. [詳細設定]タブの「サードパーティ製のブラウザ拡張を有効にする」のチェックを外します。

  1. Internet Explorerを再起動します。

Internet Explorerを使用してStorage Navigatorサブ画面を起動したときに、アプリケーションエラー(10-6027)が発生する。

Internet ExplorerのSmart Screenフィルター機能が有効となっているおそれがあります。

次の手順でSmart Screenフィルター機能を無効にしてください。

  1. Internet Explorerのメニューバーで[セーフティ]‐[SmartScreenフィルター機能]‐[SmartScreenフィルター機能を無効にする]をクリックします。

  1. Internet Explorerを再起動します。

Storage Navigatorサブ画面を起動したときに、[Javaセキュリティによってブロックされたアプリケーション]または[セキュリティ設定によってブロックされたアプリケーション]画面が表示される。

次に示すバージョンのJavaの場合、サブ画面を起動できません。

  • バージョン7アップデート55以降

  • バージョン8アップデート5以降

この場合、Javaのセキュリティ設定を変更すると、サブ画面を起動できます。

または、SVPのプログラムに署名している証明書の有効期限が切れていることがあります。

次の手順でSVPのURLを[例外サイト・リスト]に追加することで、アプリケーションを実行できるようになります。

  1. [Javaコントロール・パネル]を開きます。

  1. [セキュリティ]タブの中の[サイト・リストの編集(S)]をクリックします。

  1. [例外サイト・リスト]が表示されます。

  1. [追加(A)]をクリックします。

  1. URLを入力します。URLはhttp://またはhttps://で始めてください。

(例:http://SVPのIPアドレスまたはhttps://SVPのIPアドレス

  1. [OK]をクリックします。

[セキュリティ警告‐HTTPロケーション]画面が表示された場合、[続行]をクリックします。

  1. [Javaコントロール・パネル]の[OK]をクリックし、画面を閉じます。

  1. Webブラウザを再起動します。