iSCSIパスを追加する
前提条件
必要なロール:ストレージ管理者(プロビジョニング)ロール
操作手順
次のどれかの方法で、[iSCSIパス追加]画面を表示します。
Hitachi Command Suiteを使用する場合:
[リソース]タブで[ストレージシステム]ツリーを展開します。ローカルストレージシステムの配下の[外部ストレージ]を右クリックし、[System GUI]を選択します。[iSCSIパス]タブで[iSCSIパス追加]をクリックします。
Storage Navigatorを使用する場合:
[ストレージシステム]ツリーから[外部ストレージ]を選択します。[iSCSIパス]タブで[iSCSIパス追加]をクリックします。
[ストレージシステム]ツリーから[外部ストレージ]を選択します。[アクション]メニューから[外部ストレージ管理]‐[iSCSIパス追加]を選択します。
[iSCSIターゲット探索]をクリックして[iSCSIターゲット探索]画面を表示します。
[ローカルポート名]で、ローカルストレージシステムの外部ストレージシステムへ接続してい るポートを選択します。
[リモートIPアドレス]で外部ストレージシステムのポートのIPアドレスを入力します。
[リモートTCPポート番号]で外部ストレージシステムのポートのTCPポート番号を入力します。設定できる番号は1~65535までです。
[追加]をクリックします。
入力した探索対象が[探索リスト]テーブルに追加されます。追加できる探索対象は8つまでです。
[OK]をクリックします。
[iSCSIパス追加]画面が表示されます。
[利用可能なiSCSIパス]テーブルから追加したいiSCSIパスのチェックボックスを選択します。
[認証方法]で[CHAP]または[認証なし]を選択します。
[CHAP]を選択した場合、次の項目を設定します。
[相互CHAP]:[有効]または[無効]を選択します。[有効]を選択した場合、双方向認証モードになります。[無効]を選択した場合、単方向認証モードになります。
[ユーザ名]:[相互CHAP]で[無効]を選択した場合、設定は任意です。[相互CHAP]で[有効]を選択した場合、必ず設定してください。
[シークレット]:[相互CHAP]で[無効]を選択した場合、設定は任意です。[相互CHAP]で[有効]を選択した場合、必ず設定してください。
[認証なし]を選択した場合、次の項目を設定します。
[相互CHAP]:[有効]または[無効]を選択します。[有効]を選択した場合、双方向認証モードになります。[無効]を選択した場合、単方向認証モードになります。
[追加]をクリックします。
選択したiSCSIパスが[選択したiSCSIパス]テーブルに追加されます。
iSCSIパスは追加済みのパスを含め、4,096個まで追加できます。
設定を完了し、設定内容を確認する場合は、[完了]をクリックします。
[設定確認]画面で設定内容を確認し、[タスク名]にタスク名を入力します。
[適用]をクリックして設定をストレージシステムに適用します。
設定した内容はタスクとしてキューイングされ、順に実行されます。
ウィザードを閉じたあとに[タスク]画面を自動的に表示するには、ウィザードで[「適用」をクリックした後にタスク画面を表示]を選択して、[適用]をクリックします。
[タスク]画面で、操作結果を確認します。
実行前であれば、[タスク]画面でタスクを一時中断したりキャンセルしたりできます。
関連項目