外部ストレージシステムの電源をオフにする(計画停止する)

前提条件

操作手順

  1. 電源をオフにしたい外部ストレージシステムのボリュームのうち、ローカルストレージシステムのボリュームとしてマッピングされている外部ボリュームに対するI/Oを停止します。

  1. 外部ストレージシステムのボリュームを、ローカルストレージシステムのDPプールのプールボリュームとして定義している場合は、すべてのDynamic Provisioningの仮想ボリューム(DP-VOL)を保守閉塞させてください。

ローカルストレージシステムのDPプールのプールボリュームとして定義していない場合は何もせずに手順11へ進んでください。

プール内のすべてのDP-VOLを一括で閉塞する場合は次の手順へ進んでください。

  1. 次のどちらかの方法で、[プール]画面を表示します。

Hitachi Command Suiteを使用する場合:

Storage Navigatorを使用する場合:

プールの一覧が[プール]タブに表示されます。

  1. プール]タブで閉塞させるプールのリンクをクリックします。

  1. 仮想ボリューム]タブを選択します。

  1. 全ページ選択]をクリックします。

  1. 次のどちらかの方法で、[LDEV閉塞]画面を表示します。

・[仮想ボリューム]タブで[他のタスク]‐[LDEV閉塞]をクリックします。

・[アクション]メニューから[論理デバイス管理]‐[LDEV閉塞]を選択します。

  1. LDEV閉塞]画面で設定内容を確認し、[タスク名]にタスク名を入力します。

  1. 適用]をクリックして設定をストレージシステムに適用します。

設定した内容はタスクとしてキューイングされ、順に実行されます。

olh-tip.gif ウィザードを閉じたあとに[タスク]画面を自動的に表示するには、ウィザードで[「適用」をクリックした後にタスク画面を表示]を選択して、[適用]をクリックします。

  1. [タスク]画面で、操作結果を確認します。

実行前であれば、[タスク]画面でタスクを一時中断したりキャンセルしたりできます。

  1. 電源をオフにしたい外部ストレージシステムに対して、[外部ストレージシステム切断]を実行します。

外部ボリュームに対するI/Oが不可になり、ローカルストレージシステムのキャッシュメモリ内のデータがすべて外部ボリュームに書き込まれます(デステージされます)。

  1. そのほかに外部ストレージシステムの電源をオフにするために必要な操作があれば、実行します。

  1. 外部ストレージシステムの電源をオフにします。

olh-tip.gif [外部ストレージシステム切断]を実行したあと、マッピングされていた外部ボリュームを再度ローカルストレージシステムのボリュームとして使用したい場合には、[外部ストレージシステム再接続]を使用します。

[LDEV閉塞]画面の詳細については『システム構築ガイド』を参照してください。

関連項目