データの暗号化を無効にする

暗号化の解除は、パリティグループに属するボリュームがすべて閉塞状態であるか、パリティグループに属するボリュームが0個の場合だけできます。パリティグループ内に1つでも閉塞状態でないボリュームがある場合は、暗号化の解除ができません。

前提条件

操作手順

  1. 次のどちらかの方法で、[パリティグループ]画面を表示します。

Hitachi Command Suiteを使用する場合:

Storage Navigatorを使用する場合:

  1. 画面右側の[パリティグループ]タブを選択するか、ツリーから[Internal]を選択した上で画面右側の[パリティグループ]タブを選択します。

  1. パリティグループのチェックボックスを選択します。

パリティグループを選択しない場合は、すべてのパリティグループが暗号化を解除する対象となります。

  1. 次のどちらかの方法で、[暗号化編集]画面を表示します。

  1. 画面左側の[利用可能なパリティグループ]リストから暗号化を解除したいパリティグループのチェックボックスを選択し、[暗号化]で[無効]、[フォーマットタイプ]でフォーマット種別を選択します。

  1. 追加]をクリックし ます。

利用可能なパリティグループ]リストから選択されたパリティグループが、画面右側の[選択したパリティグループ]リストに表示されます。

追加]をクリックすると[フォーマットタイプ]は不活性となり選択できなくなります。ほかのフォーマット種別を選択したい場合は、[選択したパリティグループ]リストに表示されたパリティグループをすべて削除してから再度フォーマット種別を選択してください。

選択されたパリティグループにボリュームが1つもない場合はフォーマットが不要です。このため、[フォーマットタイプ]の指定に関わらず、[選択したパリティグループ]リストのフォーマットタイプは[]となります。

  1. 完了]をクリックします。

設定確認]画面が表示されます。

  1. 設定内容を確認し、[タスク名]にタスク名を入力します。

  1. 設定確認]画面の[適用]をクリックします。

変更内容をストレージシステムに適用するかどうかを尋ねるメッセージが表示されます。

  1. OK]をクリックしてメッセージを閉じます。

変更内容がストレージシステムに適用されます。なお、[設定確認]画面の[「適用」をクリックした後にタスク画面を表示]のチェックボックスにチェックマークが付いている場合は、タスク一覧画面が表示されます。

関連項目