Thin Imageペアとプールの関係

Thin Imageでは、取得したスナップショットデータをDPプール([プールタイプ]が[Dynamic Provisioning]のプール)またはThin Imageプール([プールタイプ]が[Thin Image]のプール)に格納します。このマニュアルでは、特に断りがない場合、DPプールおよびThin Imageプールをまとめて「プール」と呼びます。プールは、複数のプールボリュームから構成されており、実際にはスナップショットデータはプールボリュームに格納されます。Thin Imageペアとプールの関係を次の図に示します。

Thin Imageを使用するためには、必ずプールを作成してください。プールに登録するプールボリュームは、運用中でも追加したり削除したりできます。また、プール自体を削除する場合は、Thin Imageペアをすべて削除する必要があります。

olh-note.gif 1つのプールに対して、最大1,024個のプールボリュームを登録できます。なお、1つのストレージシステム内で作成できるプールは、Dynamic Provisioning、Dynamic Tiering、active flash、およびThin Imageが使用する各プールを合わせて、Virtual Storage Platform G100、Virtual Storage Platform G200、Virtual Storage Platform G400およびVirtual Storage Platform F400、またはVirtual Storage Platform G600およびVirtual Storage Platform F600の場合は最大64個、Virtual Storage Platform G800およびVirtual Storage Platform F800の場合は最大128個です。

関連項目