groupサブコマンドのPhyPGオペランド

PhyPG[[parity-group-id]:[parity-group-id]][…]

このオペランドは、[性能モニタ]画面に表示される情報のうち、パリティグループ稼働率をファイルに保存したいときに指定します。ファイルをZIP形式で保存する場合、ファイル名はPhyPG_dat.ZIPです。このオペランドを使用すると、最大で15日分の利用率を保存できます。

変数parity-group-idを指定すると、データを保存するパリティグループの範囲を絞り込めます。parity-group-idはパリティグループIDを示し、コロン(:)は範囲を示します。例えば、1-1:1-5は「パリティグループの1-1から1-5まで」という意味です。

parity-group-idを指定するときには、コロン(:)の左側に小さい値を指定し、右側に大きい値を指定する必要があります。例えば、PhyPG 1-1:1-5という指定はできますが、PhyPG 1-5:1-1という指定はできません。また、PhyPG 1-5:2-1という指定はできますが、PhyPG 2-1:1-5という指定はできません。

コロン(:)の右側に値を指定して左側に値を指定しない場合、コロン(:)の右側に指定されたパリティグループIDまでがすべて選択されます。コロン(:)の左側に値を指定して右側に値を指定しない場合、コロン(:)の左側に指定されたパリティグループID以降がすべて選択されます。

コロン(:)の左側と右側に同じ値を指定する場合、指定されたパリティグループIDだけが選択されます。

parity-group-idを指定しない場合は、全パリティグループのモニタリングデータがファイルに保存されます。

関連項目