仮想管理設定を編集する

仮想管理設定を編集する方法について説明します。

olh-caution.gif LDEVへの仮想管理設定が途中で終了した場合、仮想LDEV IDに[(過渡状態)]が表示されて、[タスク]画面の[状態]カラムに[失敗]が表示されます。[(過渡状態)]を解決するためには、対象のLDEVに次のどちらかの操作を実行してください。

前提条件

操作手順

  1. 管理]ツリーで[リソースグループ]を選択します。

  1. 仮想管理設定を編集したいボリュームが所属するリソースグループを選択します。

  1. LDEV]タブで、仮想管理設定を編集したいボリュームを選択します。

  1. 次のどちらかの方法で、[仮想管理設定編集]画面を表示します。

  1. 仮想管理設定]で、仮想管理の設定を選択します。

  1. 仮想管理設定]で[有効]を選択し、かつ仮想LDEV IDを設定できる場合は、[仮想LDEV ID(開始番号)]の開始位置を設定します。

指定された仮想LDEV IDから順に[間隔]に指定した間隔で、仮想ストレージマシン内で未使用の仮想LDEV IDが割り当てられます。

olh-note.gif 仮想ストレージマシンがストレージシステムと同一の場合、仮想LDEV IDには選択されたLDEVのLDEV IDと異なる値を割り当ててください。仮想ストレージマシンがストレージシステムと同一で、仮想LDEV IDに対して選択したLDEVのLDEV IDと同じ値を割り当てたい場合、[仮想管理設定]で[無効]を選択してください。

olh-caution.gif 複数のストレージシステムにわたる仮想ストレージマシンを構築している場合は、別のストレージシステムで使用されている仮想LDEV IDが割り当てられるおそれがあります。複数のストレージシステムにわたる仮想ストレージマシンを構築している場合は、別のストレージシステムで使用されている仮想LDEV IDが割り当たらないように設定してください。

  1. 仮想管理設定]で[有効]を選択した場合、[仮想構成]を選択します。

LDEVの仮想構成を指定したい(LDEVと異なる構成とする)場合は、[指定]を選択してください。

LDEVの仮想構成を設定しない(LDEVと同じ構成とする)場合は、[設定しない]を選択してください。

  1. エミュレーションタイプ]で、仮想エミュレーションタイプを選択します。

エミュレーションタイプと同様に、仮想エミュレーションタイプについても32個のLDEV番号ごとに区切られた範囲は、同じエミュレーショングループを設定してください。

  1. CVS設定]を選択します。

  1. 連結LDEV数]に、連結する仮想LDEV数を1~36の間(10進数)で入力します。

連結しない場合は、1を入力します。

  1. SSID]に、仮想SSIDを0004~FFFEの間(16進数)で入力します。

仮想ストレージマシン内で、仮想LDEVのアドレスごと(64、128、256)に1つの仮想SSIDを設定してください。

olh-note.gif 仮想構成は、選択したすべてのLDEVに、指定した値が設定されます。

  1. 完了]をクリックします。

  1. タスク名]にタスク名を入力します。

  1. 適用]をクリックします。

タスクが登録され、[「適用」をクリックした後にタスク画面を表示]のチェックボックスにチェックマークを付けた場合は、[タスク]画面が表示されます。