接続を許可するホストグループのユーザ情報をホストグループに登録する
ホストを認証するホストグループには、接続を許可するホストのユーザ情報をすべて登録します。このとき、ホスト単位で認証するかどうかを設定できます。
ホストを認証するホストグループに接続するホストは、すべてユーザ情報の登録が必要です。
ホストを認証するホストグループで、特定のホストに認証なしで接続を許可したい場合は、次に示す設定をしてください。
ホストの設定:CHAP認証を受けるための設定は、してもしなくてもかまいません。
前提条件
必要なロール:ストレージ管理者(プロビジョニング)ロール
Storage Navigatorのサブ画面を使用できること(詳細は『Hitachi Device Manager - Storage Navigatorユーザガイド』のStorage Navigatorサブ画面の使い方に関する章を参照)
操作手順
次のどれかの方法で、[Authentication]画面を表示します。
Hitachi Command Suiteを使用する場合:
[リソース]タブで[ストレージシステム]ツリーを展開します。ローカルストレージシステムを右クリックし、[その他の機能]を選択します。
[アクション]メニューから[ポート/ホストグループ管理]-[ファイバ]-[Authentication]を選択し、[Authentication]画面を表示します。
Storage Navigatorを使用する場合:
[アクション]メニューから[ポート/ホストグループ管理]-[ファイバ]-[Authentication]を選択し、[Authentication]画面を表示します。
をクリックして、Modifyモードに変更します。
[ポート]ツリーで、ホストのユーザ情報を登録したいポート名またはホストグループ名を選択します。
画面右下の[認証情報(ホスト)]リストに、現在登録されているホストのユーザ情報が表示されます。
と表示されているホストグループは、ホストを認証しています。
と表示されているホストグループは、ホストを認証していません。
と表示されている状態でも、ホストのユーザ情報は登録できます。
ただし、ホストグループの設定が
の場合、設定されたホストのユーザ情報は無視されます。
[認証情報(ホスト)]リストの任意の個所を右クリックします。
ポップアップメニューから[認証情報新規作成]を選択します。
[認証情報新規作成(ホスト)]画面が表示されます。[認証情報新規作成(ホスト)]画面で、接続を許可したいホストのユーザ情報を設定します。
[OK]をクリックして[認証情報新規作成(ホスト)]画面を閉じます。[Authentication]画面の[認証情報(ホスト)]リストに、設定したホストのユーザ情報が青色で追加されます。
[Authentication]画面の[適用]をクリックします。
変更内容をストレージシステムに適用してもよいかを尋ねるメッセージが表示されます。
[OK]をクリックしてメッセージを閉じます。
ホストのユーザ情報の登録がストレージシステムに適用されます。