Storage NavigatorのGUIの主要機能
Storage Navigatorを使うと、ストレージシステムを管理できます。
Storage NavigatorのGUIを使うと、LDEVやプールの作成、ホストグループやLUパスの追加、性能監視の有効化、または複製用ペアの作成などのストレージシステムのタスクを簡単に実行できます。また、頻繁に使う画面へのショートカットが「よく使うタスク」としてまとめられています。
マルチタスク
操作はバックグラウンドで実行されます。つまり、前の操作の完了を待たずに次の操作を開始できます。
ウィザードとタスクの管理
ウィザードは主要なタスクごとに提供されます。ウィザードを使用すると、関連するほかのタスクへと進むこともできます。例えばLDEV作成ウィザードでは、LDEVを作成し、その後、LUパスを追加します。これにはLDEV選択、ホストグループ選択、LUNのマッピングの3つのサブタスクが含まれます。
Storage Navigatorはシステムによるタスクの実行状況をチェックする画面も提供します。[タスク]画面は各タスクの詳細情報、および各タスクの優先順位と状態を表示します。
レポートの作成
Storage Navigatorはストレージシステムのさまざまな状況を画面に表示します。これらの表示に加えて、システムの個々の領域のレポートを作成できます。例えば、ストレージシステムの属性情報、ポート、チャネルボード、ディスクボードのサマリをレポートに表示できます。HTML形式とCSV形式でレポートを作成できます。構成レポートを参照すると、ストレージシステムの構成変更が正しく行われたかどうかを確認できます。
raidinfコマンド(構成レポート取得/階層再配置ログ取得プログラム)を使用すると、コマンドプロンプトを使用して構成レポートおよび階層再配置ログを作成できます。構成レポートおよび階層再配置ログの作成や削除するスクリプトファイル(.batファイル)を作成し、Windowsのタスクスケジューラでスクリプトファイルを定期的に実行するようにすると、構成レポートおよび階層再配置ログの作成や削除を自動化できます。
オンラインヘルプ
Storage Navigatorのオンラインヘルプは、ストレージシステムのセットアップおよび管理のための手順の情報を提供します。ストレージシステムの主要なタスクの解説へのリンク、インデックス、検索機能、および用語解説が含まれます。