Universal Replicatorのリモート接続を追加する

正サイトと副サイトのストレージシステムの両方で設定が必要です。

ストレージシステムのシリアル番号、モデル、パスグループID、およびポート番号がこの操作で必要となります。

前提条件

操作手順

  1. 次のどちらかの方法で、[リモート接続]画面を表示します。

Hitachi Command Suiteを使用する場合:

Storage Navigatorを使用する場合:

  1. 接続 (To)]タブを選択します。

  1. 次のどちらかの方法で、[リモート接続追加]画面を表示します。

  1. リモートストレージシステム]の[モデル]を指定します。

  1. リモートストレージシステム]の[シリアル番号]を入力します。

olh-note.gif 仮想ストレージマシン内のボリュームを使用するときも、VSP Gx00モデルおよびVSP Fx00モデルのシリアル番号を指定してください。仮想ストレージマシンのシリアル番号は指定できません。

  1. リモートパス]の[パスグループID]を選択します。

  1. リモートパス]の[最小パス数]に1を指定します。

  1. 選択タイプ]でポートタイプを選択します。

  1. ローカルストレージシステムとリモートストレージシステムで使用するポートを選択します。

選択タイプ]で[iSCSI]を選択したときは、リモートストレージシステムのポートの[IPアドレス]および[TCPポート番号]を入力します。パスを追加する場合は、[パス追加]をクリックします。必要な場合は、あとで[リモートパス追加]画面を使ってパスを追加したり削除したりできます。

  1. 必要に応じて、オプションの[RIO MIH時間]を入力します。

3DCカスケード構成を使用する場合は、RIO MIH時間を20秒にすることをお勧めします。

olh-tip.gif RIO MIHはストレージシステム間のデータコピー完了までの待ち時間を意味します。

  1. 完了]をクリックします。

  1. 設定確認]画面で設定内容を確認し、[タスク名]にタスク名を入力します。

  1. 適用]をクリックして設定をストレージシステムに適用します。

設定した内容はタスクとしてキューイングされ、順に実行されます。

olh-tip.gif ウィザードを閉じたあとに[タスク]画面を自動的に表示するには、ウィザードで[「適用」をクリックした後にタスク画面を表示]を選択して、[適用]をクリックします。

  1. タスク]画面で、操作結果を確認します。

実行前であれば、[タスク]画面でタスクを一時中断したりキャンセルしたりできます。

関連項目