外部ストレージシステムの電源をオフにする(計画停止する)
前提条件
必要なロール:ストレージ管理者(プロビジョニング)ロール
操作手順
電源をオフにしたい外部ストレージシステムのボリュームのうち、ローカルストレージシステムのボリュームとしてマッピングされている外部ボリュームに対するI/Oを停止します。
外部ストレージシステムのボリュームを、ローカルストレージシステムのDPプールのプールボリュームとして定義している場合は、すべてのDynamic Provisioningの仮想ボリューム(DP-VOL)を保守閉塞させてください。
ローカルストレージシステムのDPプールのプールボリュームとして定義していない場合は何もせずに手順11へ進んでください。
プール内のすべてのDP-VOLを一括で閉塞する場合は次の手順へ進んでください。
次のどちらかの方法で、[プール]画面を表示します。
Hitachi Command Suiteを使用する場合:
[リソース]タブで[ストレージシステム]ツリーを展開します。ローカルストレージシステムの配下の[DPプール]を右クリックし、[System GUI]を選択します。
Storage Navigatorを使用する場合:
[ストレージシステム]ツリーから[プール]を選択します。
プールの一覧が[プール]タブに表示されます。
[プール]タブで閉塞させるプールのリンクをクリックします。
[仮想ボリューム]タブを選択します。
[全ページ選択]をクリックします。
次のどちらかの方法で、[LDEV閉塞]画面を表示します。
・[仮想ボリューム]タブで[他のタスク]‐[LDEV閉塞]をクリックします。
・[アクション]メニューから[論理デバイス管理]‐[LDEV閉塞]を選択します。
[LDEV閉塞]画面で設定内容を確認し、[タスク名]にタスク名を入力します。
[適用]をクリックして設定をストレージシステムに適用します。
設定した内容はタスクとしてキューイングされ、順に実行されます。
ウィザードを閉じたあとに[タスク]画面を自動的に表示するには、ウィザードで[「適用」をクリックした後にタスク画面を表示]を選択して、[適用]をクリックします。
[タスク]画面で、操作結果を確認します。
実行前であれば、[タスク]画面でタスクを一時中断したりキャンセルしたりできます。
電源をオフにしたい外部ストレージシステムに対して、[外部ストレージシステム切断]を実行します。
外部ボリュームに対するI/Oが不可になり、ローカルストレージシステムのキャッシュメモリ内のデータがすべて外部ボリュームに書き込まれます(デステージされます)。
そのほかに外部ストレージシステムの電源をオフにするために必要な操作があれば、実行します。
外部ストレージシステムの電源をオフにします。
[外部ストレージシステム切断]を実行したあと、マッピングされていた外部ボリュームを再度ローカルストレージシステムのボリュームとして使用したい場合には、[外部ストレージシステム再接続]を使用します。
[LDEV閉塞]画面の詳細については『システム構築ガイド』を参照してください。
関連項目