プールの容量を拡張する

プールにプールボリュームを追加することで、プールの容量を拡張できます。プールボリュームの容量の合計から仮想ボリューム管理領域を除いたものが、そのプールの容量になります。使用できるプールの空き容量を確認し、必要に応じてプールを拡張する必要があります。

前提条件

操作手順

  1. 次のどれかの方法で、[プール]画面を表示します。

Hitachi Command Suiteを使用する場合:

Storage Navigatorを使用する場合:

  1. [プール]タブまたは各プールを選択したときの[プールボリューム]タブで、容量を拡張するプールのチェックボックスを選択します。

なお、複数プールへのプール拡張はできません。

  1. 次のどちらかの方法で、[プール拡張]画面を表示します。

  1. プールボリュームを選択します。

プールVOL選択]をクリックします。

  1. プールVOL選択]画面が表示されます。

  1. 利用可能なプールボリューム]リストから関連づけるプールボリュームのチェックボックスを選択し、[追加]をクリックします。選択したプールボリュームが[選択したプールボリューム]リストに登録されます。

追加可能なボリューム数は、すでにプール内にあるボリュームを含めて最大1,024です。

olh-caution.gif 容量拡張設定が有効なパリティグループに属するLDEVを追加する場合は、『システム構築ガイド』の「パリティグループの容量拡張設定有効時のプール構築ガイドライン」を参照して追加してください。

olh-tip.gif 必要に応じて次の作業を行ってください。

  1. OK]をクリックします。

プールVOL選択]画面が閉じます。[合計選択プールボリューム]に選択したプールボリューム数、[合計選択容量]に選択したプールボリューム容量の合計が表示されます。

  1. 完了]をクリックします。

  1. 設定確認]画面で設定内容を確認し、[タスク名]にタスク名を入力します。

  1. 適用]をクリックして設定をストレージシステムに適用します。設定した内容はタスクとして キューイングされ、順に実行されます。

olh-tip.gif ウィザードを閉じたあとに[タスク]画面を自動的に表示するには、ウィザードで[「適用」をクリック した後にタスク画面を表示]を選択して、[適用]をクリックします。

  1. [タスク]画面で、操作結果を確認します。実行前であれば、[タスク]画面でタスクを一時中断したり、キャンセルしたりできます。

プール拡張ウィザードおよび[プールVOL選択]画面については、『システム構築ガイド』を参照してください。

関連項目