ipサブコマンド

構文

ip△{ip-address|host-name}[:port-no]

解説

ipサブコマンドは、SVPのIPアドレス、またはホスト名および接続ポート番号(RMIIFRegistのポート番号)を指定します。

SVPで使用するポート番号を変更したときに影響を受ける設定については、『Hitachi Device Manager - Storage Navigatorユーザガイド』を参照してください。

オペランド

SVPのIPアドレスです。SVPがIPv6(Internet Protocol Version 6)で運用されている場合、ip-addressオペランドに指定する値は、IPv6の一般表記で記述します。

SVPのホスト名です。

ホスト名には、英数字、ハイフン、およびピリオドが指定できます。アンダースコア(_)は指定できません。ホスト名にハイフンが含まれている場合は、ホスト名を半角のダブルクォーテーション(”)で囲みます。

SVPのRMIIFRegistのポート番号を指定します。ポート番号に指定できるのは数字だけです。 ポート番号を指定しない場合は、1099で接続します。

記述例

この例では、SVPのIP アドレスをIPv4で「158.214.127.170」、ポート番号を「1099」に指定しています。

ip 158.214.127.170:1099

この例では、SVPのIPアドレスをIPv6で「2001:0DB8:0:CD30:123:4567:89AB:CDEF」、ポート番号を「1099」に指定しています。

ip [2001:0DB8:0:CD30:123:4567:89AB:CDEF]:1099