groupサブコマンドのURLUオペランド

URLU△[[port-name.host-group-id]:[port-name.host-group-id]][△…]

このオペランドは、Universal Replicatorのモニタリングデータをファイルに保存したいときに指定します。Universal Replicatorによるリモートコピーについて、ボリューム(LU)ごとのモニタリングデータを保存する場合に指定してください。ファイルをZIP形式で保存する場合、ファイル名はURLU_dat.ZIPです。

変数port-name.host-group-idを指定すると、データを保存するポートとホストグループの範囲を絞り込めます。port-nameはポート名を示し、host-group-idはホストグループIDを示します。ホストグループIDは16進数で指定します。コロン(:)は範囲を示します。例えば、CL1-C.01:CL1-C.03は「CL1-Cポートのホストグループ01番からCL1-Cポートのホストグループ03番まで」という意味です。

port-namehost-group-idを指定するときには、コロン(:)の左側に小さい値を指定し、右側に大きい値を指定する必要があります。port-nameの最小値はCL1-Aで、最大値はCL4-rです。port-nameの値の大小関係を下記に示します。

CL1-A < CL1-B < … < CL2-A < CL2-B < … < CL3-a < CL3-b < … < CL4-a < … < CL4-r

例えば、URLU CL1-C.01:CL2-A.01という指定はできますが、URLU CL2-A.01:CL1-C.01という指定はできません。また、URLU CL1-C.01:CL1-C.03という指定はできますが、URLU CL1-C.03:CL1-C.01という指定はできません。

port-name.host-group-idを指定しない場合は、全ボリューム(LU)のモニタリングデータがファイルに保存されます。

関連項目