Dynamic Tieringが既存ページを異なる階層に再配置するために確保するバッファ領域
Dynamic Tieringは、再配置用バッファ領域を用いてページの再配置を実行します。このため、一時的に各階層のページの割り当て量が98%を超える場合があります。また、Dynamic Tieringは、再配置完了後に発生する新規の割り当て用の空きができるように、各階層の再配置を実行します。この領域を新規割当用空き領域と呼びます。階層再配置時には、再配置用バッファ領域および新規割当用空き領域の分の空き領域が、自動的に確保されます。
それぞれのバッファ領域の割合(該当する階層の容量に対する割合)を次の表に示します。再配置用バッファ領域率および新規割当用空き領域率の値は初期値です。ユーザは、Storage NavigatorまたはRAID Managerから値を変更できます。
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ドライブ種別 |
再配置用バッファ領域率 |
新規割当用空き領域率 |
合計 |
|---|---|---|---|
|
SSD |
2% |
0% |
2% |
|
SAS 15K rpm |
2% |
8% |
10% |
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SAS 10K rpm |
2% |
8% |
10% |
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SAS 7.2K rpm |
2% |
8% |
10% |
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外部ボリューム |
2% |
8% |
10% |