パリティグループの容量拡張設定を無効にする
パリティグループの容量拡張設定を無効にする場合、次の手順を実施してください。

操作手順
操作対象のプールで、プール縮小が実行できるかどうかを、次に示す判定式に基づいて確認します。
判定式:プール使用量 < 縮小後プール容量 × 枯渇しきい値
縮小後プール容量は、次の式で算出してください。
縮小後プール容量 = 縮小前プール容量 - ([容量拡張]が[有効]のプールボリューム容量の合計)
上記の判定式を満たす場合、[容量拡張]が[有効]のプールボリュームをプールから削除できます。手順3に進んでください。
上記の判定式を満たさない場合、[容量拡張]が[有効]のプールボリュームをプールから削除できないおそれがあります。手順2に進んでください。
プールを拡張します。
プール拡張によって、[容量拡張]が[有効]のプールボリューム容量の合計よりも大きな容量を追加します。[容量拡張]が[無効]のLDEVを追加してください。
プール縮小を実行して、すべての[容量拡張]が[有効]のプールボリュームをプールから削除します。
[容量拡張]が[有効]のパリティグループをフォーマットします。
必ず、「パリティグループをフォーマットする」に記載されている手順を実行してください。
[拡張領域使用]が[該当]のすべてのLDEVを削除します。
パリティグループの[容量拡張]を[有効]から[無効]に変更します。