iSCSIターゲットを作成し、ホストを登録する

前提条件

必要なロールを次に示します。

操作手順

  1. 次のどれかの方法で、[iSCSIターゲット作成]画面を表示します。

Hitachi Command Suiteを使用する場合:

Storage Navigatorのよく使うタスクを使用する場合:

Storage Navigatorの[ポート / ホストグループ / iSCSIターゲット]画面を使用する場合:

  1. iSCSIターゲットエイリアス]を設定します。

デフォルト名を使用]チェックボックスを選択すると、値が自動で入力されます。

  1. iSCSIターゲット名]を設定します。

iqn形式またはeui形式を選択してください。[デフォルト名を使用]チェックボックスを選択すると、値が自動で入力されます。

  1. リソースグループ名(ID)]から、iSCSIターゲットを作成するリソースグループを選択します。

olh-tip.gif 1つのポートにつき最大255個のiSCSIターゲットを作成できます。

  1. ホストモード]からホストモードを選択します。

ホストモードを選択するときは、ホストのプラットフォームなどを考慮してください。

  1. ホストモードのオプションを設定する必要がある場合は、[ホストモードオプション]を選択します。

ホストモードオプション]を選択すると、画面が拡張されてホストモードのオプションのリストが表示されます。[モード番号]はオプションの番号を示します。設定したいオプションを選択した状態で[有効]をクリックします。

  1. iSCSIターゲットに登録するホストを選択します。

登録したいホストがほかのポートとケーブルで接続している(または過去にケーブルで接続していた)場合、登録したいホストのホストバスアダプタのチェックボックスを[利用可能なホスト]テーブルから選択してください。

登録するホストがない場合、ホストを選択しないで手順14に進んでください。この場合、ホストの登録されていないiSCSIターゲットが作成されます。

ホストを新規追加する場合、または登録したいホストがストレージシステムのポートにまだケーブル接続されていない場合、手順8に進んでください。

  1. 利用可能なホスト]テーブルの下にある[新規ホスト追加]をクリックします。

新規ホスト追加]画面が表示されます。

  1. iqn形式またはeui形式を選択してください。

  1. HBA iSCSI名]にHBAの iSCSI名を入力します。

  1. 必要であれば、[ホスト名]にホストバスアダプタのニックネームを入力します。

  1. OK]をクリックして[新規ホスト追加]画面を閉じます。

  1. 登録したいホストのiSCSI名を[利用可能なホスト]テーブルから選択します。

  1. (iSCSIターゲットを追加する)ポート名を選択します。

複数のポートを選択した場合、1回の操作で複数のポートに同じiSCSIターゲットを追加できます。

  1. 認証方法]で[CHAP]、[認証なし]、または[ホストに従う]を選択します。

CHAP]を選択した場合、次の項目を設定します。

  1. iSCSIターゲットに登録するCHAPユーザを選択します。

登録したいCHAPユーザがほかのポートとケーブルで接続している(または過去にケーブルで接続していた)場合、登録したいCHAPユーザを[利用可能なCHAPユーザ]テーブルから選択してください。

登録するCHAPユーザがない場合、CHAPユーザを選択しないで手順20に進んでください。この場合、CHAPユーザの登録されていないiSCSIターゲットが作成されます。

登録したいCHAPユーザがストレージシステムのポートにまだケーブル接続されていない場合は、手順17に進んでください。

  1. 利用可能なCHAPユーザ]テーブルの下にある[新規CHAPユーザ追加]をクリックします。

新規CHAPユーザ追加]画面が表示されます。

  1. ユーザ名およびシークレットを入力します。

  1. OK]をクリックして[新規CHAPユーザ追加]画面を閉じます。

  1. 追加]をクリックしてiSCSIターゲットを追加します。

手順2から手順20までを繰り返すと、複数のiSCSIターゲットを作成できます。

olh-tip.gif 行のチェックボックスを選択して[詳細]をクリックすると[iSCSIターゲットプロパティ]画面が表示されます。行のチェックボックスを選択して[削除]をクリックすると、削除してもよいかを尋ねるメッセージが表示されます。削除して問題ない場合は[OK]をクリックしてください。

  1. 設定を完了し設定内容を確認する場合は、[完了]をクリックします。

引き続きLUパスを設定したい場合は、[次へ]をクリックします。LUパスの設定については、関連項目を参照してください。

  1. 設定確認]画面で設定内容を確認し、[タスク名]にタスク名を入力します。

行のラジオボタンを選択して[詳細]をクリックすると[iSCSIターゲットプロパティ]画面が表示されます。

  1. 適用]をクリックします。

タスクが登録され、[「適用」をクリックした後にタスク画面を表示]のチェックボックスにチェックマークが付いている場合は、[タスク]画面が表示されます。