障害を通知するSyslog情報を設定する
ストレージシステムの障害情報をSyslogで通知するために必要な情報を設定します。
前提条件
必要なロール:ストレージ管理者(初期設定)ロール
Syslogに対応したサーバをあらかじめ設置していること。
ファイアウォールを使用している場合は、Syslogの転送に使用するポートを開放していること。
操作手順
次のどちらかの方法で、Maintenance Utilityの[アラート通知]画面を表示します。
Hitachi Command Suiteを使用する場合:
[リソース]タブで[ストレージシステム]ツリーを展開します。ローカルストレージシステムの配下の[Maintenance Utility]を選択します。Maintenance Utilityの[管理]ツリーから[アラート通知]を選択します。
Storage Navigatorを使用する場合:
[Maintenance Utility]メニューから[アラート通知]を選択します。
[設定]をクリックします。
[アラート通知設定]画面が表示されます。
[アラート通知]で、アラート通知する対象のSIMを[ホスト報告]または[全て]から選択します。
アラート通知する対象のSIMは、Email、Syslog、SNMPで共通です。
[Syslog]タブを選択します。
[転送プロトコル]で、Syslogの送信に使用するプロトコルを選択します。
プライマリサーバへSyslogを転送したい場合、[プライマリサーバ]で[有効]を選択し、手順7に進みます。
プライマリサーバへSyslogを転送しない場合は手順9に進みます。
IPアドレスとポート番号を設定します。
クライアント証明書ファイル名、パスワード、およびルート証明書ファイル名を設定します。
[転送プロトコル]で[TLS1.2/RFC5424]を選択している場合だけ設定します。
代替サーバ(セカンダリサーバ)へSyslogを転送したい場合、[セカンダリサーバ]で[有効]を選択し、手順10に進みます。
代替サーバへSyslogを転送しない場合は手順12に進みます。
IPアドレスとポート番号を設定します。
クライアント証明書ファイル名、パスワード、およびルート証明書ファイル名を設定します。
[転送プロトコル]で[TLS1.2/RFC5424]を選択している場合だけ設定します。
ストレージシステムを識別するために、[ロケーション識別名]に任意の名称を設定します。
[転送プロトコル]で[TLS1.2/RFC5424]を選択している場合は、リトライ、リトライ間隔を設定します。
それぞれのタブで設定が完了したら、内容を確認して[適用]をクリックします。
画面の各項目に入力できない文字を入力したり必須項目の入力を省略したりすると、メッセージダイアログが表示され、再入力を要求します。
完了メッセージが表示されるので、[OK]をクリックします。