Storage Navigatorの異常終了、応答なし(ハングアップ)エラーと対策

エラーの種類/操作の内容

原因/対策

Storage Navigatorの使用中に次のエラーが発生する。

  • 20121-107022

SVPにサポートしていないロケールが設定されているおそれがあります。

SVPのロケールが正しいことを確認してください。

ロケール設定方法については、『Hitachi Virtual Storage Platform G100 ユーザガイド』、『Hitachi Virtual Storage Platform G200 ユーザガイド』、『Hitachi Virtual Storage Platform G400, G600, Hitachi Virtual Storage Platform F400, F600 ユーザガイド』、または『Hitachi Virtual Storage Platform G800, Hitachi Virtual Storage Platform F800 ユーザガイド』を参照してください。

Storage Navigatorの使用中に次のエラーが発生する。

  • 20121-107024

SVPが再起動されたおそれがあります。10分ほど待ったあと、Storage Navigatorを再起動してください。

Storage Navigatorの使用中に、次のエラーが繰り返し発生する。

  • 20121-107096

Adobe Flash Playerでタイムアウトエラーが発生したおそれがあります。

Webブラウザのボタンを使用するか、または<Alt>キーを押しながら<F4>キーを押してStorage Navigatorのメイン画面をいったん終了させてください。

Storage Navigatorの使用中に次のエラーが発生する。

  • 20121-107024

  • 20121-107025

  • 20121-107096

  • 20121-107097

管理クライアントの負荷が高い場合や、タブブラウザで複数のタブを使用したり複数のWebブラウザを使用したりしてStorage Navigatorを複数起動した場合に、このエラーが発生することがあります。

負荷が高いほかのアプリケーションを閉じるか、Storage Navigatorを1つだけ起動するようにしてください。

Storage Navigatorの使用中にアプリケーションエラー(20020-108000)が発生する。

次の原因が考えられます。

  • 管理クライアントに認識されているStorage Navigatorのバージョンと、SVPにインストールされているStorage Navigatorのバージョンが一致していないおそれがあります。現在起動しているWebブラウザの画面をすべて閉じてから、Webブラウザのキャッシュをクリアしてください。

  • 管理クライアントがスタンバイまたは休止状態になったおそれがあります。Storage Navigatorを再起動してください。

  • ネットワーク接続にプロキシを使用している場合は、プロキシのキャッシュに、古いバージョンのプログラムが格納されているおそれがあります。Webブラウザのキャッシュをクリアしても問題が解決しない場合は、ネットワーク管理者にお問い合わせください。

  • インストールされているJREのバージョンが、JRE 7.0 Update 10以降の場合

WebブラウザでJavaが無効になっているおそれがあります。次の対策を実施してください。

  1. [Javaコントロール・パネル]を起動します。

  1. [Javaコントロール・パネル]で、[セキュリティ]タブをクリックします。

  1. [ブラウザでJavaコンテンツを有効にする]にチェックが入っている場合は、チェックを外して[適用]をクリックします。

[ユーザー アカウント制御]画面が表示されるので、[はい]をクリックします。設定完了のメッセージが表示されるので[OK]をクリックします。

  1. [ブラウザでJavaコンテンツを有効にする]にチェックを入れて[適用]をクリックします。

[ユーザー アカウント制御]画面が表示されるので、[はい]をクリックします。設定完了のメッセージが表示されるので[OK]をクリックします。

  1. Webブラウザを再起動します。

上記の対策を行っても問題が解決しない場合は、Storage Navigatorのダンプファイルを採取して、お問い合わせください。その後、Webブラウザを再起動してください。

Storage Navigatorがハングアップして、応答しない。

次の場合、Storage Navigatorがハングアップしたおそれがあります。

  • Storage Navigatorメイン画面に進捗が表示されていないにも関わらずグレーアウトして、長時間操作できない。

  • [しばらくお待ちください]という画面が表示されていないにも関わらず、長時間操作できない。

  • 画面が切り替わる際に[しばらくお待ちください]という画面が表示されたが、その画面を移動できず、長時間操作できない。

Webブラウザを終了してください。

Webブラウザを終了してもStorage Navigatorが終了しない場合は管理クライアントを再起動するか、次の方法で強制的にStorage Navigatorを終了したあとで、Storage Navigatorを再起動してください。

  • Windowsの場合:

他のWebブラウザをすべて正常終了させたあと、タスクマネージャを起動してiexplore.exe(Internet Explorerを使用している場合)またはchrome.exe(Google Chromeを使用している場合)を終了します。

  • UNIXの場合:

他のWebブラウザをすべて正常終了させたあと、killコマンドでfirefox-binを強制終了します。

ネットワーク障害などによるハングアップが発生した(操作後30分経過しても応答がない)。

管理クライアントを再起動してください。ただし、使用条件によっては応答に30分以上かかることもあります(例:複数のクライアントが起動されているときなど)。

Webブラウザが異常(強制)終了した。または、内部エラーが起きた。

画面をすべて閉じ、Storage Navigatorにログインし直してください。同じエラーが起こる場合は、管理クライアントを再起動してください。

Storage Navigatorの操作中、Webブラウザが突然終了した。

管理クライアントを再起動してください。

Storage Navigatorの操作中にエラー(1-4011)が発生した。

管理クライアントの時刻が変更されたおそれがあります。Storage Navigatorにログインし直してください。

Storage Navigatorの操作中、突然管理クライアントがリブートされた。

管理クライアントを再起動してください。

LDEVフォーマットなどの時間がかかる処理を実行中に、Storage Navigatorを強制的に終了した。

画面を閉じ、実行した処理が終了してから、Storage Navigatorを再起動してください。

Storage Navigator画面を、誤って次のどれかの方法で閉じた。

  • 画面右上の(閉じる)ボタン

  • Webブラウザのコマンド(例:[ファイル]‐[閉じる])

  • <Alt>+<F4>キー

Storage Navigatorを再起動してください。ログインできない場合は、約1分後に再度ログインを行ってください。

Storage Navigatorの操作中、アドオン(Flash10e.ocx)のエラーが発生した。

Storage Navigatorを再起動してください。エラーが繰り返し発生する場合は、管理クライアントのAdobe Flash Playerを再インストールしてください。

Storage Navigator終了時、Internet Explorerのアプリケーションエラーが発生した。

次の原因が考えられます。

  • 管理クライアントのInternet Explorerに更新プログラムが適用されていないおそれがあります。

最新の更新プログラムを適用してください。

  • 管理クライアントのInternet Explorerに構成の矛盾があるおそれがあります。

Internet Explorerを再インストールしてください。

Storage Navigatorメイン画面で[ファイル]‐[すべて更新]または更新ボタンを押したときに、進捗率が99%から進まない。

次の原因が考えられます。

  • Storage Navigator以外のアプリケーション(RAID Managerなど)から構成変更中のおそれがあります。

アプリケーションでの構成変更が終了後、しばらくすると更新が終了します。

  • Volume Migration、QuickRestore、Thin Imageなどの処理が実行中のおそれがあります。Volume Migration、QuickRestore、Thin Imageの処理が完了後、しばらくすると更新が終了します。

Storage Navigatorメイン画面の操作中に次のエラーが発生した。なお、xxxxxは任意のコードを示します。

  • 20123-107027

  • 20123-108004

  • 00002-058578

  • 00003-002003

  • xxxxx-065740

  • xxxxx-068800

次の原因が考えられます。

  • Storage Navigator以外のアプリケーション(RAID Managerなど)から構成変更中のおそれがあります。

  • Volume Migration、QuickRestore、Thin Imageなどの処理が実行中のおそれがあります。

  • ストレージシステムとSVPの間で通信エラーが発生したため、構成情報が不一致になっているおそれがあります。

しばらくしてから[ファイル]‐[すべて更新]を選択して、構成情報を再読み込みさせてください。そのあとで、再度Storage Navigatorを操作してください。

Storage Navigator使用中に画面が白くなり、次のアイコンがWebブラウザの中央に表示される。

Internet Explorerの場合

Google Chromeの場合

管理クライアントを再起動してください。

Storage Navigatorメイン画面でテーブルなどが正しく表示されない、ボタンの一部が表示されないなど、画面描画に問題があり操作できない。再ログインしても変化しない。

Storage Navigatorの画面設定情報に不正な値が保存されたおそれがあります。Storage Navigatorメイン画面で[設定]‐[環境設定管理]‐[表示設定初期化]を選択して、画面設定情報をクリアしてください。そのあとで、再度Storage Navigatorを操作してください。

Storage Navigatorの使用中に次のエラーが発生する。

  • 20122-208003

ストレージシステムとの通信に問題が発生した、またはストレージシステムとの通信で使用されているユーザアカウント情報が変更されたおそれがあります。

[Storage Device List]画面の登録装置に指定しているユーザアカウント情報の再設定をしてください。設定方法については、『Hitachi Virtual Storage Platform G100 ユーザガイド』、『Hitachi Virtual Storage Platform G200 ユーザガイド』、『Hitachi Virtual Storage Platform G400, G600, Hitachi Virtual Storage Platform F400, F600 ユーザガイド』、または『Hitachi Virtual Storage Platform G800, Hitachi Virtual Storage Platform F800 ユーザガイド』を参照してください。

Storage NavigatorからIPv6のアドレス設定を操作しているとき、Storage Navigatorが自動的に閉じる。

この現象が発生すると、リソースグループがロック状態のままとなります。

[操作ロックプロパティ]画面を開き、この現象によってロックされたリソースグループを解除してください。

なお、リソースグループを解除する場合は、ほかの作業を中断してください。使用されているほかのリソースグループのロックも解除されます。画面の詳細については、「[操作ロックプロパティ]画面」を参照してください。

また、Flash Playerのバージョンを13以降にアップデートしてください。