個別のジャーナル画面

[ジャーナル]から各ジャーナルを選択したときに表示される画面です。次のエリアから構成されています。

サマリ

項目

説明

ジャーナルID

ジャーナルのIDが表示されます。

属性

ジャーナルの属性が表示されます。

  • [マスタ]:マスタジャーナル

  • [リストア]:リストアジャーナル

  • [初期]:ジャーナルボリュームが登録されているが、データボリュームは登録されていないことを示します。

ジャーナルボリューム数

ジャーナルに登録されているジャーナルボリュームの数と最大数が表示されます。

ジャーナル容量

登録されているジャーナルボリュームの容量が表示されます。ジャーナルボリュームが2個登録されている場合は、2個のジャーナルボリュームの総容量からリザーブジャーナルボリュームの容量を差し引いた容量が表示されます。

データボリューム数

ジャーナルに関連するデータボリュームの数が表示されます。

デルタリシンクを用いる3DCマルチターゲット構成では、デルタリシンク用のミラーではないミラーのジャーナルに登録されているデータボリュームの数が表示されます。デルタリシンク用のミラー(状態が[Hold]、[Holding]、または[Hold(Failure)]のミラー)のジャーナルに登録されているデータボリュームの数は表示されません。

データ容量

関連するデータボリュームすべての総容量が表示されます。

デルタリシンクを用いる3DCマルチターゲット構成では、デルタリシンク用のミラーではないミラーのジャーナルに登録されているデータボリュームの総容量が表示されます。デルタリシンク用のミラー(状態が[Hold]、[Holding]、または[Hold(Failure)]のミラー)のジャーナルに登録されているデータボリュームの総容量は表示されません。

MPユニットID

MPユニットIDが表示されます。

暗号化

ジャーナルの暗号化状態が表示されます。

  • [有効]:暗号化ボリュームで作成されたジャーナルです。

  • [無効]:非暗号化ボリュームで作成されたジャーナルです。

  • [混在]:ジャーナルボリュームが属するプールに次のどれか2つ以上が含まれている場合に表示されます。

  • 暗号化が有効なボリューム

  • 暗号化が無効なボリューム

  • 外部ボリューム

注意:混在している状態のジャーナルではデータの暗号化が保証されません。データの暗号化を管理したい場合は、[暗号化]が[有効]または[無効]のジャーナルを使用してください。

  • [-]:ジャーナルボリュームが属するプールが外部ボリュームまたは閉塞しています。

ジャーナルボリューム流入制御

ホストI/Oへの応答を遅らせて、ジャーナルボリュームへ更新I/Oの流入を制限します。

  • [有効]:流入を制限します。

  • [無効]:流入を制限しません。

データあふれ監視時間

メタデータとジャーナルデータの満杯監視時間が表示されます。単位は秒です。[ジャーナルボリューム流入制御]が[無効]の場合、[-]が表示されます。

キャッシュモード

リストアジャーナル内のジャーナルデータをキャッシュに格納するかどうかが表示されます。

  • [有効]:ジャーナルデータはキャッシュに格納されます。キャッシュの空き容量が少なくなると、ジャーナルデータはジャーナルボリュームにも格納されます。

  • [無効]:ジャーナルデータはキャッシュに格納されず、ジャーナルボリュームに格納されます。

この設定は、マスタジャーナルでは無効になります。ただし、RAID Managerのhorctakeoverコマンドを使ってマスタジャーナルをリストアジャーナルに変えると、この設定は有効になります。

[ミラー]タブ

項目

説明

ミラー分割

[ミラー分割]画面が表示されます。

ミラー再同期

[ミラー再同期]画面が表示されます。

URペア作成

[URペア作成]画面が表示されます。

ミラーオプション編集

[ミラーオプション編集]画面が表示されます。

リモート接続プロパティ参照

[リモート接続プロパティ参照]画面が表示されます。

ミラー削除

[ミラー削除]画面が表示されます。

リモートコマンドデバイス割り当て

[リモートコマンドデバイス割り当て]画面が表示されます。

リモートコマンドデバイス解除

[リモートコマンドデバイス解除]画面が表示されます。

テーブル情報出力

テーブル情報を出力させる画面が表示されます。

注※

[他のタスク]をクリックすると表示されます。

項目

説明

ミラーID

ミラーIDが表示されます。

属性

ミラーの属性が表示されます。

  • [マスタ]:ローカルストレージシステムのプライマリボリュームが登録されている場合に表示されます。

  • [リストア]:ローカルストレージシステムのセカンダリボリュームが登録されている場合に表示されます。

  • [初期]:ローカルストレージシステムのジャーナルにデータボリュームが登録されていないことを示します。

状態

Storage Navigatorの画面では、ミラー状態は「Storage Navigatorでのミラー状態/RAID Managerでのミラー状態」という形式で表示されます。Storage Navigatorでのミラー状態とRAID Managerでのミラー状態が同じ場合は、RAID Managerでのミラー状態は表示されません。

ミラー状態については『Universal Replicatorユーザガイド』を参照してください。

リモートストレージシステム

リモートストレージシステムの情報が表示されます。

  • [モデル / シリアル番号]:リモートストレージシステムの装置名称およびシリアル番号が表示されます。ミラーの属性が[初期]の場合、[-]が表示されます。

  • [ジャーナルID]:リモートストレージシステムのジャーナルIDが表示されます。

ミラーの属性が[初期]の場合、[-]が表示されます。

パスグループID

ペアを作成したときにユーザが選択したパスグループIDが表示されます。

データVOL数

ジャーナルに関連するデータボリュームの数が表示されます。

デルタリシンクを用いる3DCマルチターゲット構成では、デルタリシンク用のミラーではないミラーのジャーナルに登録されているデータボリュームの数が表示されます。デルタリシンク用のミラー(状態が[Hold]、[Holding]、または[Hold(Failure)]のミラー)のジャーナルに登録されているデータボリュームの数は表示されません。

データ容量

関連するデータボリュームすべての総容量が表示されます。

デルタリシンクを用いる3DCマルチターゲット構成では、デルタリシンク用のミラーではないミラーのジャーナルに登録されているデータボリュームの総容量が表示されます。デルタリシンク用のミラー(状態が[Hold]、[Holding]、または[Hold(Failure)]のミラー)のジャーナルに登録されているデータボリュームの総容量は表示されません。

リモートコマンドデバイス

ミラーにリモートコマンドデバイスが割り当てられているかどうかが表示されます。

  • ミラーにリモートコマンドデバイスが割り当てられている場合、LDEV番号が表示されます。

  • ミラーにリモートコマンドデバイスが割り当てられていない場合、この欄は空白です。

  • ミラーにリモートコマンドデバイスを割り当てられない場合、[-]が表示されます。

CTG ID

ミラーが属するコンシステンシーグループのコンシステンシーグループIDが表示されます。コンシステンシーグループがない場合、[-]が表示されます。

CTG利用

複数組のストレージシステムがコンシステンシーグループを共有しているかどうかが表示されます。

  • [Single]:1組のストレージシステムで構成されているコンシステンシーグループです。

  • [Multi]:複数のストレージシステムで構成されているコンシステンシーグループです。

パス監視時間

リモートストレージシステムとの間に設定しているパスの閉塞監視時間が表示されます。

ミラーの副側(RCU側)の状態が[Hold]、[Holding]、または[Hold(Failure)]の場合、[-]が表示されます。

パス監視時間の設定は、システムオプションモード449がOFFで、かつシステムオプションモード448がOFFのときに有効になります。

パス監視時間の転送

マスタジャーナルのパス監視時間をミラーの副側(RCU側)に転送するかどうかが表示されます。転送すると、ミラーの正側(MCU側)と副側(RCU側)でパス監視時間が一致します。

[該当]:ミラーの副側(RCU側)にパス監視時間を転送します。

[非該当]:ミラーの副側(RCU側)にパス監視時間を転送しません。

コピー速度

ボリューム1個当たりの形成コピーの速度が表示されます。[低速]、[中速]または[高速]のどれかが表示されます。ジャーナルがリストアジャーナルの場合、[-]が表示されます。

転送速度

データ転送時の転送速度が表示されます。単位はMbps(メガビット/秒)です。[256]、[100]、[10]、または[3]のどれかが表示されます。

この設定は、マスタジャーナルでは無効になります。ただし、RAID Managerのhorctakeoverコマンドを使ってマスタジャーナルをリストアジャーナルに変えると、この設定は有効になります。

デルタリシンク失敗

デルタリシンク処理が実行できなかった場合の処理が表示されます。

  • [全てコピー]:デルタリシンク処理が実行できなかった場合、プライマリボリュームのデータをすべてセカンダリボリュームにコピーします。

  • [コピーなし]:デルタリシンク処理が実行できなかった場合、何も処理を実行しません。したがって、セカンダリボリュームも更新されません。

注※

この項目は、初期状態では表示されません。項目を表示する場合は、[カラム設定]画面で設定を変更してください。[カラム設定]画面の詳細については、『Hitachi Device Manager - Storage Navigatorユーザガイド』を参照してください。

[ジャーナルボリューム]タブ

項目

説明

ジャーナルボリューム割り当て

[ジャーナルボリューム割り当て]画面が表示されます。

テーブル情報出力

テーブル情報を出力させる画面が表示されます。

項目

説明

LDEV ID

LDKC番号、CU番号、およびLDEV番号の組み合わせが表示されます。

LDEV IDをクリックすると、[LDEVプロパティ]画面が表示されます。

LDEV名

LDEV名が表示されます。

プール名(ID)

プール名とプールIDが表示されます。

プール名をクリックすると、個別のプールの情報が表示されている画面へ遷移します。

RAIDレベル

RAIDレベルが表示されます。

容量

容量が表示されます。

CLPR

CLPRが表示されます。CLPR ID:CLPR名の形式で表示されます。

暗号化

暗号化の情報が表示されます。

  • [有効]:LDEVの属するパリティグループの暗号化設定が有効です。または、暗号化設定が有効なプールボリュームのプールに関連付けられた仮想ボリュームです。

  • [無効]:LDEVの属するパリティグループの暗号化設定が無効です。または、暗号化設定が無効なプールボリュームのプールに関連付けられた仮想ボリュームです。

  • [混在]:LDEVの属するプールに次のどれか2つ以上が含まれている場合に表示されます。

  • 暗号化が有効なボリューム

  • 暗号化が無効なボリューム

  • 外部ボリューム

注意:混在している状態のLDEVではデータの暗号化が保証されません。データの暗号化を管理したい場合は、[暗号化]が[有効]または[無効]のLDEVを使用してください。

  • [-]:外部ボリュームです。

Dynamic Provisioningの仮想ボリュームの場合は、LDEVが属するプールが外部ボリュームまたは閉塞しています。

リソースグループ名(ID)

LDEVのリソースグループの名称とIDが表示されます。IDは括弧内に表示されます。

タイプ

ジャーナルボリュームのタイプが表示されます。

  • [ジャーナル]:ジャーナルボリューム

  • [リザーブジャーナル]:リザーブジャーナルボリューム

注※

この項目は、初期状態では表示されません。項目を表示する場合は、[カラム設定]画面で設定を変更してください。[カラム設定]画面の詳細については、『Hitachi Device Manager - Storage Navigatorユーザガイド』を参照してください。