Universal Replicatorで使用されるミラーのオプションを変更する

次に示すミラーのオプションを変更できます。

物理パス障害(パス切れなど)が発生してからミラーが分割(サスペンド)されるまでの監視時間および監視時間の単位を指定します。

パス監視時間の設定は、システムオプションモード449がOFFで、かつシステムオプションモード448がOFFのときに有効になります。

マスタジャーナルのパス監視時間をリストアジャーナルに転送するかどうかを指定します。

データがコピーされる速度を規定します。

データ転送時の転送速度を指定します。

デルタリシンク処理が実行できなかった場合の処理を指定します。

正サイトのストレージシステムと副サイトのストレージシステムからミラーオプションを変更できます。

前提条件

Active]、[Hold]、または[Holding]状態のミラーは、[転送速度]だけ変更できます。ただし、[Holding]状態のミラーが[転送速度]を変更できるのは、ミラーが正サイトのストレージシステムに属している場合だけです。

操作手順

  1. 次のどれかの方法で[ミラーオプション編集]画面を表示します。

Hitachi Command Suiteを使用する場合:

Storage Navigatorの[リモートレプリケーション]画面を使用する場合:

Storage Navigatorの個別のジャーナル画面を使用する場合:

  1. 必要に応じて、ミラーオプションを変更してください。

変更不要なオプションがある場合は、そのオプションのチェックボックスを選択しないでください。チェックボックスを選択しなければ、そのオプションの値は現状のまま変更されません。チェックボックスを選択しないで空白以外の値を指定した場合、その値が複数のミラーに設定されます。

  1. 完了]をクリックします。

  1. 設定確認]画面で設定内容を確認し、[タスク名]にタスク名を入力します。

  1. 適用]をクリックして設定をストレージシステムに適用します。

設定した内容はタスクとしてキューイングされ、順に実行されます。

olh-tip.gif ウィザードを閉じたあとに[タスク]画面を自動的に表示するには、ウィザードで[「適用」をクリックした後にタスク画面を表示]を選択して、[適用]をクリックします。

  1. タスク]画面で、操作結果を確認します。

実行前であれば、[タスク]画面でタスクを一時中断したりキャンセルしたりできます。