性能に関する注意事項

外部ストレージシステムに高い負荷がかかっている場合、マッピングされた外部ボリュームの読み込みや書き込み処理の速度が遅くなります。

外部ストレージシステムが受け付け可能なI/O流入量の最大値より、ホストから外部ボリュームへのI/O流入量が多くなった場合、ホストからローカルストレージシステムへのコマンドがタイムアウトになるおそれがあります。外部ストレージシステムのI/O流入量の限界を考慮して構成してください。

外部ストレージシステムが受け付け可能なI/O流入量の最大値より、各プログラムプロダクトから外部ボリュームへのI/O流入量が多くなった場合、各プログラムプロダクトのコマンドがタイムアウトになり、エラーが発生するおそれがあります。外部ストレージシステムのI/O流入量の限界を考慮して構成してください。

ホストのコマンドタイムアウト時間よりもパス閉塞監視時間が長い場合、外部ストレージシステムの電源オフ時や障害時に、ホストからのコマンドがタイムアウトになるおそれがあります。ホストI/Oを重視する場合は、外部ボリュームのパス閉塞監視時間を、ホストのコマンドタイムアウト時間以下に設定してください。

関連項目