ホストモード一覧

ホストモードを、ホストグループまたはiSCSIターゲットに設定します。設定できるモードの一覧を次に示します。

ホストモード

どんな場合にこのホストモードを選択すればよいか

00 [Standard]

Red Hat LinuxやIRIXなどのサーバホストをホストグループに登録する場合※1

01 [(Deprecated) VMware]

VMwareのサーバホストをホストグループに登録する場合※2

03 [HP]

HP-UXのサーバホストをホストグループに登録する場合

05 [OpenVMS]

OpenVMSのサーバホストをホストグループに登録する場合

07 [Tru64]

Tru64のサーバホストをホストグループに登録する場合

09 [Solaris]

Solarisのサーバホストをホストグループに登録する場合

0A [NetWare]

NetWareのサーバホストをホストグループに登録する場合

0C [(Deprecated) Windows]

Windowsのサーバホストをホストグループに登録する場合※3

0F [AIX]

AIXのサーバホストをホストグループに登録する場合

21 [VMware Extension]

VMwareのサーバホストをホストグループに登録する場合。

VMware上の仮想ホストがRDM(Raw Device Mapping)方式でLUを認識している場合は、仮想ホストのOSに対応したホストモードを設定してください。※1

2C [Windows Extension]

Windowsのサーバホストをホストグループに登録する場合※1

  • 注※1

    • 次の3種類のサーバホストを、1つのホストグループに追加できます。

      - VMwareのサーバホスト:VMware上のLinux系やWindowsの仮想ホストがRDM(Raw Device Mapping)方式でLUを認識している場合や、VMware上のVMFS上で動作するLinux系やWindowsの仮想ホストも含まれます。

      - Red Hat LinuxなどのLinux系OSのサーバホスト

      - Windowsのサーバホスト

      これらのサーバホストを1つのホストグループに追加する場合、次のホストモードおよびホストモードオプションを設定してください。

      - ホストモード:21 [VMware Extension]

      - ホストモードオプション:2、22、25、40、54、63、68、および110

    • ホストグループに追加されたVMwareのサーバホストの制限事項

      VMware上の仮想ホストのOSがWindowsの場合、Windowsがサポートする次の機能を使用できません。

      - Thin Provisioning

      - Offload Data Transfer(ODX)

    • ホストグループに追加されたWindowsのサーバホストの制限事項

      この環境では、WindowsのサーバホストがサポートするThin Provisioning機能を使用できません。このため、ホストモードオプション73を設定しないでください。ホストモードオプション73を設定した場合、LinuxのサーバホストのThin Provisioning機能は動作しません。

      WindowsのサーバホストがサポートするThin Provisioning機能を使用する場合、次の設定のホストグループにWindowsのサーバホストだけを追加してください。

      - ホストモード:2C [Windows Extension]

      - ホストモードオプション:73

  • 注※2

    ホストモード01と21に機能的な差異はありません。ホストを新規に接続する場合、ホストモード21の設定を推奨します。

  • 注※3

    ホストモード0Cと2Cに機能的な差異はありません。ホストを新規に接続する場合、ホストモード2Cの設定を推奨します。