Virtual Partition Manager操作上の注意事項

  • CLPRの定義を追加または変更すると、数時間またはそれ以上時間がかかるのでご注意ください。

  • CLPRを利用する場合、以下の操作は実行しないでください。

    • 複数のCLPRにわたるShadowImageのQuick Restore

    • 複数のCLPRにわたるVolume Migrationの移動

  • Universal Replicatorのデータボリュームとジャーナルボリュームは、それぞれ異なるCLPRに属するボリュームを定義できます。同じジャーナルのジャーナルボリュームはすべて同じCLPRに定義されている必要があります。

  • CLPR名にはデフォルトでCLPR IDが設定されています。設定されているCLPR名は、それぞれのCLPR IDで予約されているため、他のCLPR IDには変更できません。例えば、CLPR IDが1の場合、CLPR名を「CLPR2」に設定することはできません。

  • CLPRを作成または削除する場合、または作成済みのCLPRの容量を変更する場合は、操作の対象となるCLPRおよびCLPR0の書き込み待ち率がすべてのMPユニットで次の式を満たしていることを確認してください。

    • CLPRのキャッシュ容量が減る場合

      [書き込み待ち率]×[操作前のキャッシュ容量]÷[操作後のキャッシュ容量] < 30%

    操作の対象となるCLPRおよびCLPR0に割り当てられているMPユニットのうち、どれか1つでも書き込み待ち率が50%以上の状態にある場合は、CLPRの設定変更の処理は保留されます。

  • CLPR内のリソースを移動する場合、移動元および移動先のそれぞれのCLPRのすべてのMPユニットで、書き込み待ち率が50%未満であることを確認してください。すべてのMPユニットで書き込み待ち率が50%未満の状態になるまで、CLPRの設定変更の処理は保留されます。

  • CLPR操作(「CLPRの作成」、「CLPRの削除」、「CLPR内のリソース移動」、および「CLPRの設定編集(キャッシュ容量変更)」)を続けて実行する場合、直前のCLPR操作の処理が完了するまで、次のCLPR操作を実行できません。

    例外として「CLPR内のリソース移動」の処理中に「CLPR内のリソース移動」だけは実行できます。