仮想ボリュームに設定した容量削減機能を無効にする

容量削減の設定を無効に変更する際のワークフローを次に示します。

容量削減の設定を無効にする場合の注意事項を次に示します。

  • 仮想ボリュームの容量削減の設定を有効から無効に変更する場合、[LDEV編集]画面を使用します。

  • 容量削減設定を無効にすると、圧縮または重複排除されていたデータが伸長されるため、プールの使用量は増加します。事前に、操作対象の仮想ボリュームの使用量分の空き容量をプールに確保してください。

  • 容量削減設定を無効にしている間、仮想ボリュームの[容量削減状態]には[Rehydrating]が表示されます。

  • 容量削減設定を無効にしている間、ホストからのI/Oは継続できます。

  • 容量削減設定を無効にしている間、操作のキャンセルまたは再度有効にはできません。設定を有効にする場合、無効にする処理が完了してから操作してください。

  • 容量削減設定を無効にする処理には、時間がかかります。進捗率はStorage NavigatorまたはRAID Managerで確認できます。また、仮想ボリュームの使用量に依存して、処理時間が増えます。ただし、容量削減設定を無効にするまでの処理時間は、装置構成、データレイアウト、データの内容などによって変動します。