パリティグループを作成する(ドライブを自動で選択する場合)

前提条件

  • 必要なロール:ストレージ管理者(プロビジョニング)ロール

  • 必要なリソース:meta_resource

操作手順

  1. 次のどれかの方法で[パリティグループ作成]画面を表示します。

    Hitachi Command Suiteを使用する場合:

    • リソース]タブで[ストレージシステム]ツリーを展開します。ローカルストレージシステムの配下の[パリティグループ]を右クリックし、[System GUI]を選択します。[パリティグループ]タブで[パリティグループ作成]をクリックします。

    Storage Navigatorのよく使うタスクを使用する場合:

    • よく使うタスク]から[パリティグループ作成]を選択します。

    Storage Navigatorの[パリティグループ]画面を使用する場合:

    • ストレージシステムの全パリティグループを表示する場合、[ストレージシステム]ツリーから[パリティグループ]を選択します。[パリティグループ]タブで、[パリティグループ作成]をクリックします。

    • Internal単位でパリティグループを表示する場合、[ストレージシステム]ツリーから[パリティグループ]を選択して、[Internal]をクリックします。[パリティグループ]タブで[パリティグループ作成(Internal)]をクリックします。

    • アクション]メニューから[パリティグループ管理]-[パリティグループ作成]を選択します。

  2. ドライブタイプ/RPM/容量]でドライブを選択します。

  3. RAIDレベル]でRAIDレベルを選択します。

  4. ドライブ選択]で[自動]を選択します。

  5. 利用可能なドライブ]テーブルからドライブを選択します。

    パリティグループ数]にパリティグループの数を入力してください。

  6. オプション]をクリックします。

    開始パリティグループID]以下の設定項目が表示されます。[開始パリティグループID]には未使用のパリティグループIDの最小値が表示されます。ただし、設定できるプールIDがない場合、初期値は表示されません。

  7. 開始パリティグループID]にIDを入力します。

  8. ドライブボックスタイプ]でドライブボックスの種別を選択します。

  9. 開始ドライブボックス]でドライブボックスを選択します。

  10. ドライブ選択タイプ]でドライブの選択方法を選択します。

    メモ

    この項目は、Virtual Storage Platform G130、Virtual Storage Platform G150、Virtual Storage Platform G350、Virtual Storage Platform G370、Virtual Storage Platform F350およびVirtual Storage Platform F370では表示されません。これらのストレージシステムを使用している場合、[Linear]が設定されます。

  11. キャッシュパーティション]でCLPRを選択します。

  12. 暗号化]で[有効]または[無効]を選択します。

  13. 容量拡張]で[有効]または[無効]を選択します。

    暗号化]で[有効]を選択した場合、[容量拡張]で[有効]は選択できません。

    ヒント

    容量拡張設定が[有効]なパリティグループを作成した場合、このパリティグループの容量拡張設定を[無効]に変更するためには、パリティグループをフォーマットする必要があります。したがって、プール作成のガイドラインに基づいてデータ量の削減効果が見込める場合だけ、容量拡張設定を[有効]にすることを推奨します。

  14. コピーバックモード]で[有効]または[無効]を選択します。

  15. 追加]をクリックします。

    設定したパリティグループが右側の[選択したパリティグループ]テーブルに追加されます。

    設定内容が正しくない場合は、エラー画面が表示されます。

    ヒント
    • パリティグループを連結する場合、複数の行のチェックボックスを選択して、[連結]をクリックします。選択したパリティグループを連結してもよいかどうかを確認するメッセージが出力されます。連結してよい場合、[OK]をクリックします。選択したパリティグループが連結できない場合、エラーメッセージが表示されます。

    • 行のチェックボックスを選択して[設定変更]をクリックすると[設定変更]画面が表示されます。必要に応じて設定を変更し、[OK]をクリックします。

    • 行のチェックボックスを選択して[詳細]をクリックすると[パリティグループプロパティ]画面が表示されます。

    • 行のチェックボックスを選択して[削除]をクリックすると、選択したパリティグループを削除してもよいかどうかを確認するメッセージが出力されます。削除してよい場合、[OK]をクリックします。

  16. 次へ]をクリックします。

    LDEV作成]画面が表示されます。

    現在の設定をストレージシステムに適用する場合は、次の手順に進んでください。

  17. 完了]をクリックします。

    設定確認]画面が表示されます。

  18. 設定確認]画面で設定内容を確認し、[タスク名]にタスク名を入力します。

    行のラジオボタンを選択して[詳細]をクリックすると[パリティグループプロパティ]画面が表示されます。

  19. 適用]をクリックします。

    タスクが登録され、[「適用」をクリックした後にタスク画面を表示]のチェックボックスにチェックマークが付いている場合は、[タスク]画面が表示されます。