ボリュームのアクセス属性をRead/Writeに戻す

Read OnlyまたはProtect属性のボリュームをRead/Write属性に変更する方法を説明します。

注意

ボリューム上のデータを扱うジョブが実行中のとき、そのボリュームにはアクセス属性を設定しないでください。実行中のジョブが異常終了するおそれがあります。

前提条件

  • 必要なロール:ストレージ管理者(プロビジョニング)ロール

  • Storage Navigatorのサブ画面を使用できること(詳細は『Hitachi Device Manager - Storage Navigatorユーザガイド』のStorage Navigatorサブ画面の使い方に関する章を参照)

  • Read/Write属性への変更禁止期間が切れている、つまり[Data Retention]画面の[有効期限]が0日であること。変更禁止期間内のRead OnlyまたはProtect属性のボリュームをRead/Write属性に変更するには、日立サポートサービスにお問い合わせください。

  • 期限切れロック]の右側に[無効 -> 有効]が表示されていること。[有効 -> 無効]が表示されている場合は、システム管理者が何らかの事情でRead/Write属性に変更させないようロックしています。Read/Write属性へ変更してよいか、システム管理者に問い合わせてください。

操作手順

  1. 次のどれかの方法で、[Data Retention]画面を表示します。

    Hitachi Command Suiteを使用する場合:

    1. リソース]タブで[ストレージシステム]ツリーを展開します。ローカルストレージシステムを右クリックし、[その他の機能]を選択します。

    2. アクション]メニューから[その他機能管理]―[Data Retention]を選択し、[Data Retention]画面を開きます。

    Storage Navigatorを使用する場合:

    • アクション]メニューから[その他機能管理]―[Data Retention]を選択し、[Data Retention]画面を開きます。

  2. をクリックして、Modifyモードに変更します。

  3. LDKC]でLDKCの番号を選択し、[CUグループ]でCUが属するグループを選択して、ツリーでCUを1つ指定します。

  4. テーブルで、アクセス属性を変更したいボリュームを選択し、右クリックします。複数のボリュームを選択できます。

  5. ポップアップメニューから[属性]を選択し、[Read/Write]を選択します。

  6. 適用]をクリックし、設定を適用します。