CLPRを作成する

CLPRを1つも作成していない状態では、キャッシュ全体はCLPR0で表示されます。作成できるCLPRの上限を次の表に示します。

機種

作成できるCLPR数の上限

Virtual Storage Platform G150

5

Virtual Storage Platform G350およびVirtual Storage Platform F350

21

Virtual Storage Platform G370およびVirtual Storage Platform F370、Virtual Storage Platform G700およびVirtual Storage Platform F700、Virtual Storage Platform G900およびVirtual Storage Platform F900

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CLPRを作成する場合、キャッシュ容量の初期値は4GBです。CLPRはCLPR0(キャッシュ全体)から必要な容量を割り当てて作成します。

前提条件

  • 必要なロール:ストレージ管理者(システムリソース管理)ロール

操作手順

  1. 次のどちらかの方法で、[キャッシュパーティション]画面を表示します。

    Hitachi Command Suiteを使用する場合:

    • リソース]タブで[ストレージシステム]ツリーを展開します。ローカルストレージシステムの配下の[キャッシュパーティション]を選択します。

    Storage Navigatorを使用する場合:

    • 管理]ツリーから[キャッシュパーティション]を選択します。

  2. 次のどれかの方法で、[CLPR作成]画面を表示します。

    • よく使うタスク]から[CLPR作成]を選択します。

    • キャッシュパーティション]タブで[CLPR作成]をクリックします。

    • 設定]メニューから[リソース管理]‐[CLPR作成]を選択します。

  3. CLPR名]で、CLPR名を入力します。

  4. キャッシュサイズ]で、CLPRのキャッシュ容量を選択します。

  5. 追加]をクリックします。

    作成したCLPRが、[選択したCLPR]テーブルに追加されます。CLPRを[選択したCLPR]テーブルから削除したい場合は、そのCLPRのチェックボックスを選択して[削除]をクリックします。CLPRのチェックボックスを選択して[設定変更]をクリックすると、[設定変更]画面が表示され、そのCLPRの設定を変更できます。

  6. 完了]をクリックします。

  7. 設定確認]画面で設定内容を確認し、[タスク名]にタスク名を入力します。

  8. 適用]をクリックして設定をストレージシステムに適用します。設定した内容はタスクとしてキューイングされ、順に実行されます。

    ヒント

    ウィザードを閉じたあとに[タスク]画面を自動的に表示するには、ウィザードで[「適用」をクリックした後にタスク画面を表示]を選択して、[適用]をクリックします。

  9. タスク]画面で、操作結果を確認します。実行前であれば、[タスク]画面でタスクを一時中断したりキャンセルしたりできます。

この時点では、まだCLPRにリソースが割り当てられていません。CLPRにリソースを割り当てるには、他のCLPR(通常はCLPR0)からリソースを移動する必要があります。リソースの移動方法、作成済みのCLPRの設定の変更は、関連項目を参照してください。