暗号化鍵の機能

暗号化鍵を使用して、データを暗号化および復号化できます。暗号化鍵は、セキュリティ管理者(参照・編集)ロールを持ったユーザがStorage Navigatorを使用して作成できます。

ストレージシステムごとに作成できる暗号化鍵の数は次のとおりです。

モデル

ストレージシステムごとに作成できる暗号化鍵の数

VSP G150、VSP G350、VSP G370、VSP F350、およびVSP F370

1,024

VSP G700および VSP F700

4,096

VSP G900およびVSP F900

4,096

ただし、[暗号化環境設定編集]画面で初めて暗号化環境を設定したときに作成される数(暗号化鍵(DEK)と未使用鍵の合計)および、作成できる最大数(暗号化鍵と未使用鍵の合計)は次のとおりです。

モデル

初めて暗号化環境を設定したときに作成される数(暗号化鍵と未使用鍵の合計)

作成できる最大数(暗号化鍵と未使用鍵の合計)

VSP G150、VSP G350、VSP G370、VSP F350、およびVSP F370

1,018

1,024

VSP G700および VSP F700

4,084

4,096

VSP G900およびVSP F900

4,072

4,096

  • 注※

    ディスクボード(DKB)が最大数まで搭載されている場合。構成によって異なります。

暗号化環境設定が完了してから再度[暗号化環境設定編集]画面で設定したときは、暗号化鍵と認証用鍵(CEK)の更新、および未使用鍵の作成は行われません。前回作成した暗号化鍵がそのまま使用されます。

データの有用性を確実にするため、Encryption License Keyには暗号化鍵のバックアップとリストア機能があります。