Hitachiデータ削減見積ツール(hidr_estimator)を使用してデータの削減率(%)を見積もる

容量拡張機能をサポートしているドライブに移行するデータがすでにある場合、hidr_estimatorツールに見積もり対象のドライブを指定して実行するとデータの削減率(%)が出力されます。hidr_estimatorツールの実行例を次に示します。

容量拡張機能をサポートしているドライブの容量の見積もり式で削減率(%)に使用する値は、[HAFDC2 Compression]のSaving % (Except Zero data)を推奨します。実行例に表示されている項目について、説明します。

  • Origin Bytes;圧縮前のデータサイズです。実行例では23.4MiBです。

  • Compressed Bytes:圧縮後のデータサイズです。実行例では12.3MiBです。

  • Saving %:圧縮後のデータの削減率(%)です。実行例では47.20%です。

  • Saving % (Except Zero data):圧縮前のデータからゼロデータページを省いた場合のデータの削減率(%)です。実行例では47.20%です。

  • Compression Ratio:データサイズの圧縮比率です。実行例では、圧縮後のデータサイズを1とする場合、圧縮前のデータサイズの比率は1.9です。