ホストバスアダプタのSPM名を変更する

Server Priority Managerの[優先ポート制御]画面では、ホストバスアダプタにSPM名という名前を設定できます。システム管理者は、それぞれのホストバスアダプタをWWN(Worldwide Name)で識別できますが、SPM名を利用した方がより簡単にホストバスアダプタを識別できます。WWNは16桁の16進数と決まっており、システム管理者が変更することはできませんが、SPM名はシステム管理者が自由に設定できます。

この節では、設定済みのSPM名を変更する手順を説明します。

前提条件

  • 必要なロール:ストレージ管理者(システムリソース管理)ロール

  • Storage Navigatorのサブ画面を使用できること(詳細は『Hitachi Device Manager - Storage Navigatorユーザガイド』のStorage Navigatorサブ画面の使い方に関する章を参照)。

操作手順

  1. 次のどちらかの方法で、[性能モニタ]画面を表示します。

    Hitachi Command Suiteを使用する場合:

    • リソース]タブで[ストレージシステム]ツリーを展開します。ローカルストレージシステムを右クリックし、[性能モニタ]を選択します。

    Storage Navigatorを使用する場合:

    • 分析]ツリーから[性能モニタ]を選択します。

  2. Server Priority Manager]をクリックします。

  3. をクリックして、Modifyモードに変更します。

  4. Server Priority Manager]画面で[Server Priority Manager]をクリックします。

    優先ポート制御]画面が表示されます。

  5. WWN]タブが表示されていることを確認します。

  6. 画面左上のツリーで、[モニター対象]の下からホストバスアダプタのWWN()を選択し、右クリックします。

  7. ポップアップメニューから[WWNとSPM名の変更]を選択します。

    WWNとSPM名の変更]画面が表示されます。

  8. SPM名]ボックスに新しいSPM名を入力して、[OK]をクリックします。

  9. 優先ポート制御]画面で[適用]をクリックします。

    今までの設定内容がストレージシステムに適用されます。