認証サーバおよび認可サーバと接続するよう設定する

認証サーバおよび認可サーバを使用するには、サーバへの接続設定やネットワークの設定が必要です。特にサーバへの接続設定には、利用する認証サーバと認可サーバの詳細な設定情報が必要です。サーバへの接続設定に使用するLDAP、RADIUS、およびKerberos用の設定値は各サーバの管理者にお問い合わせください。ネットワークの設定に関してはネットワークの管理者にお問い合わせください。

認証サーバおよび認可サーバに接続するための設定方法について説明します。

前提条件

  • LDAPを使用する場合はLDAPサーバのサーバ証明書が必要です。証明書については、各サーバの管理者にお問い合わせください。

操作手順

  1. コンフィグファイルを作成します。使用するプロトコルによって設定する項目が異なります。

  2. SVPへログインし、次のファイルを参照可能な場所に格納します。

    • 証明書(セキュア通信する場合)

    • コンフィグファイル

  3. SVPでWindowsのコマンドプロンプトを起動します。

  4. カレントディレクトリをMappSetExAuthConf.batがあるディレクトリ(例:C:\MAPP\wk\Supervisor\MappIniSet)に移動し、次に示すコマンドにコンフィグファイルパス(例C:\auth\auth.properties)と証明書ファイルパス(例:C:\auth\auth.cer)を指定して実行します。

    C:\MAPP\wk\Supervisor\MappIniSet>MappSetExAuthConf "C:\auth\auth.properties" "C:\auth\auth.cer"

  5. 認証サーバが使用できることを確認したら、認証サーバへの接続設定をバックアップしてください。

  6. SVPから証明書およびコンフィグファイルを削除してください。

設定をしたにも関わらず、認証サーバおよび認可サーバが使用できない場合は、サーバへの接続設定の内容やネットワークに問題があるおそれがあります。サーバの管理者およびネットワークの管理者にお問い合わせください。

設定完了後、認証サーバおよび認可サーバが使用できることを確認したら、認証サーバへの接続設定をバックアップしてください。