SIMコード一覧

未転送のログが蓄積された場合に発行されるSIMのコードおよび未転送のログが蓄積された場合の対処方法を示します。

コード

事象

対処方法

7d03xx※1

監査ログ最大保存容量に達したため、監査ログが上書きされ一部のデータが失われました。

未転送のログが蓄積された場合は、次の対応を実施してください。

  • 未転送のログをエクスポートする。※3

    転送済みのログを含む、保存されているすべての監査ログがエクスポートされます。

  • Syslogサーバへの転送が失敗した原因を取り除いたあとで、Syslogのテスト送信をして、転送が回復されたことを確認する。

7d04xx※1

しきい値※2に達しました。

  • ※1

    xx=00:CTL1側で事象が発生したことを示します。

    xx=01:CTL2側で事象が発生したことを示します。

  • ※2

    しきい値は、監査ログ最大保存容量の70%です。最大保存容量に達すると、新しい情報が上書きされるため、古い情報は消去されます(ラップアラウンド方式)。

  • ※3

    エクスポート操作画面は監査ログの保存場所によって異なります。

    監査ログの種類

    保存場所

    エクスポート操作画面

    • 管理クライアントで設定した操作([Maintenance Utility]メニュー以外)のログ

    • 格納データ暗号化用の暗号化鍵に関する操作のログ

    • リモートメンテナンスAPIの実行ログ

    SVP

    [監査ログプロパティ]画面

    • Maintenance Utilityでの操作のログ

    • 保守用PCでの保守操作のログ

    • 格納データ暗号化用の暗号化鍵に関する事象のログ

    • ストレージシステムが、ホストまたはRAID Manager動作PCから受領したコマンドのログ

    ストレージシステム(GUM、DKC)

    [監査ログ設定]画面

メモ

Syslogサーバへの転送が回復しても、障害発生中に発生した監査ログは再転送されません。

監査ログのエクスポートおよびエクスポート操作手順については、『システム管理者ガイド』を参照してください。