プールフォーマット済み容量

プールのフォーマット済み容量とは、プール空き領域の容量のうち、初期化されたプール空き領域の容量のことです。プールのフォーマット済み容量については、『システム構築ガイド』を参照してください。

次の場合はプールの空き領域がフォーマットされません。この場合、プールの空き容量が増加しないことがあります。

  • 選択したプール以外のプールをフォーマットしている。

  • プールの使用率が警告しきい値を超過しそうになっている。

  • 選択したプールが閉塞している。

  • ストレージシステムのI/O負荷が高い。

  • キャッシュメモリが閉塞している。

  • 選択したプールのプールボリュームが閉塞している。

  • 選択したプールのプールボリューム(外部ボリューム)が閉塞している。

  • 選択したプールのプールボリュームにコレクションアクセスが行われている。

  • プール空き領域のフォーマット機能が動作していない。

また、次の場合、プールのフォーマット済み容量が減少することがあります。

  • 新規ページの割り当てが行われている。

  • コレクションコピーが行われている。