ドライブの容量を見積もる(追加購入の場合)

容量拡張機能をサポートしているドライブを追加購入してプール容量を拡張する場合、次のワークフローに従って、購入する容量を見積もります。

図中の番号の手順について、次に説明します。

操作手順

  1. 仮想ボリュームに追加で書き込みたいデータ量を見積もります。

    仮想ボリュームに追加で書き込みたいデータ量は、従来と同様に見積もってください。

  2. データの削減率(%)を確認します。

    プール]画面に、データの削減率が表示されます。[プール]画面の[プール]タブに表示されている[削減効果]の[削減率]を参照してください。

  3. 必要なドライブの容量を見積もります。

    次の式で容量を算出します。

    必要なドライブの容量 = 仮想ボリュームに追加で書き込みたいデータ量 × ( 100 [%] - (削減率 [%] - 10 [%]) )

    上記の式に含まれるマージンの値を次に示します。

    • 10[%]:削減率(%)の悪化による増加見込み容量のマージンです。

    上記の式で算出した必要なドライブの容量、およびプールの空き容量から、追加購入するドライブの容量を見積もります。

    メモ

    14TBの容量拡張機能をサポートしているドライブを使用し、かつ手順2で確認したデータの削減率(%)が75%を超えている場合、上記の式の「削減率 [%] 」には75%を設定してください。

  4. プールの空き容量を確認します。

    プール]画面の[プール]タブに表示されている、[FMD容量]を参照してください。プールの空き容量は、[合計]から[使用量]を差し引いた値です。

  5. 追加購入するドライブの容量を見積もります。

    手順4で、必要なドライブの容量が確保できた場合、この手順は実行不要です。容量が確保できなかった場合、次の式で必要なドライブの容量を算出します。

    購入する必要があるドライブの容量 = (必要なドライブの容量手順4で確認したプールの空き容量) × 110[%]