個別のパスグループ画面
[ストレージシステム]の外部ストレージシステムから各パスグループを選択したときに表示される画面です。次のエリアから構成されています。
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サマリ
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[追加済みボリューム]タブ
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[外部パス]タブ
サマリ
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項目 |
説明 |
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状態 |
パスグループの状態を表示します。
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ベンダ / モデル / シリアル番号 |
外部ストレージシステムのベンダ名、装置名称、およびシリアル番号を表示します。 |
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外部パス数 |
外部パスグループ内の外部パスの数を表示します。 |
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外部ボリューム数 |
外部パスグループ内の外部ボリュームの数を表示します。 |
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外部ボリューム容量 |
外部ストレージシステム内にマッピングされている外部ボリュームの総容量を表示します。 |
[追加済みボリューム]タブ
各ユーザに割り当てられている外部ボリュームだけが表示されます。
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ボタン
項目
説明
外部ボリューム追加
[外部ボリューム追加]画面が表示されます。
外部ボリューム編集
[外部ボリューム編集]画面が表示されます。
外部LUNプロパティ参照
[外部LUNプロパティ参照]画面が表示されます。
外部ボリューム削除※
[外部ボリューム削除]画面が表示されます。
外部ボリューム切断※
[外部ボリューム切断]画面が表示されます。
外部ボリューム再接続※
[外部ボリューム再接続]画面が表示されます。
MPユニット割り当て※
[MPユニット割り当て]画面が表示されます。
ポリシーファイル編集※
[ポリシーファイル編集]画面が表示されます。
テーブル情報出力※
テーブル情報を出力させる画面が表示されます。
注※
[他のタスク]をクリックすると表示されます。
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テーブル
項目
説明
パリティグループID
パリティグループ番号を表示します。
パリティグループ番号をクリックすると各パリティグループを選択したときの画面に移動します。
状態
外部ボリュームの状態を表示します。
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[Normal]:正常な状態です。
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[Disconnect]:[外部ストレージシステム切断]コマンドまたは[外部ボリューム切断]コマンドによって、外部ストレージシステムまたは外部ボリュームへの接続を停止した状態です。
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[Checking]:マッピングパスの状態を確認しています。
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[Unknown]:マッピングパスの状態が不確定です。
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[Cache Destage]:キャッシュ内のデータをボリュームに書き込む処理を実行中です。
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[Warning]:マッピングパスの状態が正常ではありません。[外部LUNプロパティ参照]画面でマッピングパスの状態を確認してください。
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[Blockade]:マッピングパスが閉塞しています。
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[Destage Failed]:キャッシュ内のデータをボリュームに書き込む処理に失敗しました。
先頭LDEV ID
外部ボリューム内に作成した先頭LDEVのLDEV IDを表示します。LDEVを作成していない場合は空白を表示します。
先頭LDEV名
外部ボリューム内に作成した先頭LDEVのLDEV名を表示します。LDEVを作成していない場合は空白を表示します。
デバイス名
外部ボリュームがホストに通知する装置名を表示します。ストレージシステムによって表示される項目が異なります。
LDEV数
外部ボリューム内に作成したLDEVの数を表示します。
容量
外部ボリュームの容量を表示します。
ボリュームプロパティ
外部ボリュームを識別するための番号を表示します。
デバイスID
外部ボリュームを識別するための番号を表示します。
ドライブ情報
外部ボリュームのドライブに関する情報を表示します。
[SATA]は、外部ボリュームが次に示すストレージシステムのSATAドライブの場合に表示されます。SATAドライブについては各ストレージシステムの運用方法に従って運用してください。
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VSPストレージシステム
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USP V/VMストレージシステム
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HUS、AMS、またはWMSストレージシステム
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SMSストレージシステム
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SANRISE9500Vストレージシステム
[SSD]は、外部ボリュームが次に示すストレージシステムのSSDの場合に表示されます。SSDについては各ストレージシステムの運用方法に従って運用してください。
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VSP G130, G150, G350, G370, G700, G900およびVSP F350, F370, F700, F900のストレージシステム
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VSP G100, G200, G400, G600, G800およびVSP F400, F600, F800のストレージシステム
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VSP G1000, VSP G1500, VSP F1500ストレージシステム
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HUS VMストレージシステム
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VSPストレージシステム
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USP V/VMストレージシステム
MPユニットID
外部ボリュームに割り当てられたMPユニットIDを表示します。
パスモード
外部パスの動作モードを表示します。
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[Single]:交替パスを設定していても、通常は1個の外部パスだけが使用されるモード。Singleモードの場合は、保守作業のときや障害が発生したときにだけ交替パスを動作させます。
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[Multi]:交替パスを設定した場合に、負荷を分散しながら複数のポートからの外部パスが同時に使用される動作モード。
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[ALUA]:交替パスを設定した場合に、負荷を分散しながら複数のポートからの外部パスが同時に使用される動作モード。ただし、Passive状態のポートに接続されている外部パスは使用しません。
プロファイルパスモード※
外部ストレージシステムのプロファイル情報上でのパスモードを表示します。
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[Single]:交替パスを設定していても、通常は1個の外部パスだけが使用されるモード。
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[Multi]:交替パスを設定した場合に、負荷を分散しながら複数のポートからの外部パスが同時に使用される動作モード。
ALUA設定可能※
外部ストレージ側でパスモードにALUAモードを設定できるかどうかを表示します。
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[有効]:ALUAモードを設定できます。
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[無効]:ALUAモードを設定できません。
ALUA適用許可※
ローカルストレージシステム側でパスモードにALUAを使用するかどうかを表示します。
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[有効]:ALUAモードを使用します。
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[無効]:ALUAモードを使用しません。
ロードバランスモード
外部ストレージシステムへのI/Oの負荷分散方式を表示します。
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[標準ラウンドロビン]:標準ラウンドロビン方式で負荷分散します。
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[拡張ラウンドロビン]:拡張ラウンドロビン方式で負荷分散します。シーケンシャルI/OかランダムI/Oかによって、負荷分散方式が自動で切り替わります。
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[無効]:負荷分散を行わず、1つのパスでI/Oを実行します。
キャッシュモード
ホストからの書き込みデータを、外部ストレージシステムに同期で反映させるか([無効])、非同期で反映させるか([有効])を表示します。
[属性]が[無停止マイグレーション]の場合、以下のキャッシュモードとキャッシュモードの変更状態の表示が拡張されます。
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[スルー]:ホストからの書き込み、および読み込みコマンドを外部ストレージシステムに転送します。ローカルストレージシステムのキャッシュは使用しません。
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[同期書き込み]:ホストからの書き込みデータを、外部ストレージシステムに同期で反映します。
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[チェックコンディション]:ホストからの書き込み、および読み込みコマンドを受け付けない状態を示します。
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[ペンディング]:ホストからの書き込み、および読み込みコマンドを保留します。
外部ストレージシステムへの書き込み中に読み書きが行われた場合は、先行の書き込みが完了するまで読み書きを待ちます。
キャッシュモード変更処理中は、変更後のキャッシュモードに加え以下の変更状態を表示します。
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[(変更中)]:表示のキャッシュモードに移行中です。
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[(エラー)]:表示のキャッシュモードへの移行に失敗し、保守が必要な状態を示します。
キャッシュ流入制御
外部ボリュームへの書き込みができなくなった場合に、キャッシュメモリへの書き込みを制限するか([有効])、書き込みを続けるか([無効])を表示します。
属性
パリティグループの属性が表示されます。
[無停止マイグレーション]:nondisruptive migrationでデータ移行したパリティグループです。属性が設定されていない場合は空白が表示されます。
データダイレクトマップLDEV※
マッピングしているDP-VOLのLDEV IDが表示されます。
LDEV IDのリンクをクリックすると[LDEVプロパティ]画面が表示されます。データダイレクトマップ属性が無効の場合、[-]が表示されます。データダイレクトマップ属性のプールにデータダイレクトマップ属性の仮想ボリュームが設定されていない場合、空白が表示されます。
注※
この項目は、初期状態では表示されません。項目を表示する場合は、[カラム設定]画面で設定を変更してください。[カラム設定]画面の詳細については、『Hitachi Device Manager - Storage Navigatorユーザガイド』を参照してください。
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[外部パス]タブ
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ボタン
項目
説明
外部パス設定変更
[外部パス設定変更]画面が表示されます。
ポリシーファイル編集
[ポリシーファイル編集]画面が表示されます。
テーブル情報出力
テーブル情報を出力させる画面が表示されます。
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テーブル
項目
説明
優先度
外部パスの優先順位を表示します。
ポート名
ローカルストレージシステムの外部ストレージシステムへ接続しているポートを表示します。
タイプ
ポートタイプを表示します。
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[Fibre]:ファイバチャネルポートです。
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[iSCSI]:iSCSIポートです。
仮想ポートID
ローカルストレージシステムの外部ストレージシステムへ接続している仮想ポートを表示します。
外部
外部ストレージシステムのTargetポートに関する情報を表示します。
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[IPアドレス]:ポートタイプがiSCSIポートのときに、TargetポートのIPアドレスを表示します。
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[TCPポート番号]※:ポートタイプがiSCSIポートのときに、TargetポートのTCPポート番号を表示します。
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[WWN / iSCSIターゲット名]:ポートタイプがファイバチャネルポートのときに、Targetポートを示すWWNを表示します。
ポートタイプがiSCSIポートのときに、Targetポートを示すiSCSIターゲット名を表示します。
状態
外部パスの状態を表示します。
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[Normal]:正常な状態です。
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[Disconnect]:[外部パス切断]コマンドによって、外部パスの使用を停止した状態です。
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[Checking]:外部パスの状態を確認しています。
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[Unknown]:外部パスの状態が不確定です。
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[Warning]:外部パスの状態が正常ではありません。[外部LUNプロパティ参照]画面で外部パスの状態を確認してください。
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[Blockade]:外部パスが閉塞しています。
QDepth
外部ボリュームに対して、1度に発行(キューイング)できるRead/Writeコマンドの数を表示します。初期値は8です。
ただし、[ロードバランスモード]が[拡張ラウンドロビン]で、かつ外部ボリュームに発行するI/Oがシーケンシャルの場合、1度に発行できるRead/Writeコマンドの数は、外部ボリュームに接続するすべての外部パスの[QDepth]の値を合計した数になります。
I/Oタイムアウト値(秒)
外部ボリュームへのI/Oタイムオーバーの設定値を表示します。初期値は15(秒)です。
パス閉塞監視(秒)
外部ボリュームへのすべてのパスの接続が切断されてから、外部ボリュームが閉塞するまでの時間を表示します。初期値は10(秒)です。
注※
この項目は、初期状態では表示されません。項目を表示する場合は、[カラム設定]画面で設定を変更してください。[カラム設定]画面の詳細については、『Hitachi Device Manager - Storage Navigatorユーザガイド』を参照してください。
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