Dynamic ProvisioningのプールをDynamic Tieringのプールに変更する

前提条件

操作手順

  1. 次のどれかの方法で[プール]画面を表示します。

Hitachi Command Suiteを使用する場合:

Storage Navigatorを使用する場合:

  1. プール]タブでDynamic Tieringの設定に変更したいプールを選択します。

  1. 次のどちらかの方法で、[プール編集]画面を表示します。

  1. 複数階層プール]のチェックボックスをオンにします。

  1. 複数階層プール]で[有効]を選択します。

  1. 次の手順に従って、Dynamic Tiering機能を設定します。

  1. 階層管理]のチェックボックスをオンにします。

  1. 階層管理]で[自動]または[手動]を選択します。

通常は[自動]を選択します。

自動]を選択したときは、性能モニタリングおよび階層再配置が自動で行われます。

手動]を選択したときは、RAID ManagerコマンドまたはStorage Navigatorのプール画面で性能モニタリングの開始・停止および階層再配置を行います。

性能モニタリングおよび階層再配置が実行中のときに[自動]から[手動]に切り替えた場合は、性能モニタリングおよび階層再配置は中止され、以後はそれらは実行されません。

  1. 実行周期]で性能モニタリングおよび階層再配置の周期を選択します。

olh-note.gif 

24時間]を選択した場合(初期値):

1日に1回性能モニタリングおよび階層再配置が行われます。[モニタ採取時間]で、00:00~23:59(初期値)から1日の中で性能モニタリングが行われる時間帯(開始時刻と終了時刻)を指定します。

0.5時間][1時間][2時間][4時間][8時間]のどれかを選択した場合:

00:00を基点として、選択した時間ごとに性能モニタリングが行われます。

性能モニタリングの時間帯は指定できません。

  1. モニタモード]のチェックボックスをオンにします。

  1. モニタモード]で[周期モード]または[継続モード]を選択します。

通常は[周期モード]を選択します。

周期モード]は、設定された周期で階層再配置を実施する場合に設定します。[継続モード]は、過去の周期のモニタリング結果を加重して階層再配置を実施する場合に設定します。

  1. 再配置速度]で階層再配置を実行したときのページ移動の速度を選択します。

  1. 新規割当用空き領域率]のチェックボックスをオンにします。

  1. 新規割当用空き領域率]に、各階層に設定する割合(%)を0~50の整数で入力します。

  1. 再配置用バッファ領域率]のチェックボックスをオンにします。

  1. 再配置用バッファ領域率]に、各階層に設定する割合(%)を2~40の整数で入力します。

  1. 完了]をクリックします。

  1. 設定確認]画面で設定内容を確認し、[タスク名]にタスク名を入力します。

  1. 適用]をクリックして設定をストレージシステムに適用します。設定した内容はタスクとして キューイングされ、順に実行されます。

olh-tip.gif ウィザードを閉じたあとに[タスク]画面を自動的に表示するには、ウィザードで[「適用」をクリックした後にタスク画面を表示]を選択して、[適用]をクリックします。

  1. タスク]画面で、操作結果を確認します。実行前であれば、[タスク]画面でタスクを一時中断したり キャンセルしたりできます。