ホストグループを作成し、ホストを登録する
前提条件
必要なロール:ストレージ管理者(プロビジョニング)ロール
操作手順
次のどれかの方法で、[ホストグループ作成]画面を表示します。
Hitachi Command Suiteを使用する場合:
[リソース]タブで[ストレージシステム]ツリーを展開します。ローカルストレージシステムの配下の[ポート / ホストグループ]を選択します。[ホストグループ / iSCSIターゲット]タブで[ホストグループ作成]を選択します。
Storage Navigatorのよく使うタスクを使用する場合:
[よく使うタスク]から[ホストグループ作成]を選択します。
Storage Navigatorの[ポート / ホストグループ / iSCSIターゲット]画面を使用する場合:
[ストレージシステム]ツリーから[ポート / ホストグループ / iSCSIターゲット]を選択します。[ホストグループ / iSCSIターゲット]タブで[ホストグループ作成]をクリックします。
[ストレージシステム]ツリーから[ポート / ホストグループ / iSCSIターゲット]を選択し、ツリーからポートをクリックします。[ホストグループ]タブで[ホストグループ作成]をクリックします。
[アクション]メニューから[ポート/ホストグループ管理]-[ファイバ]-[ホストグループ作成]を選択します。
[ホストグループ名]にホストグループ名を入力します。
ホストグループには、ホストの機種にちなんだ名前をつけておくと便利です。例えば、Windows® 2000ホストを登録するホストグループには、win2000という名前を付けることができます。
[リソースグループ名(ID)]から、ホストグループを作成するリソースグループを選択します。
[Any]を選択した場合、ユーザに割り当てられているすべてのポートのうち、ホストグループを追加できるポートが[利用可能なポート]に表示されます。
[Any]以外を選択した場合、選択したリソースグループに割り当てられているポートのうち、ホストグループを追加できるポートが[利用可能なポート]に表示されます。
1つのポートにつき最大255個のホストグループを作成できます。
[ホストモード]からホストモードを選択します。
ホストモードを選択するときは、ホストのプラットフォームなどを考慮してください。
ホストグループに登録するホストを選択します。
登録したいホストが他のポートとケーブルで接続している(または過去にケーブルで接続していた)場合、登録したいホストのホストバスアダプタを[利用可能なホスト]テーブルから選択してください。
登録するホストがない場合、ホストを選択しないで手順11.に進んでください。この場合、ホストの登録されていないホストグループが作成されます。
登録したいホストがストレージシステムのポートにまだケーブル接続されていない場合は、手順6に進んでください。
[利用可能なホスト]テーブルの下にある[新規ホスト追加]をクリックします。
[新規ホスト追加]画面が表示されます。
[HBA WWN]にHBAのポートのWWNを入力します。
必要であれば、[ホスト名]にホストバスアダプタのニックネームを入力します。
[OK]をクリックして[新規ホスト追加]画面を閉じます。
登録したいホストのホストバスアダプタを[利用可能なホスト]テーブルから選択します。
ホストグループを追加するポートを選択します。
複数のポートを選択した場合、1回の操作で複数のポートに同じホストグループを追加できます。
ホストモードのオプションを設定する必要がある場合は、[オプション]を選択します。
[オプション]を選択すると、画面が拡張されてホストモードのオプションのリストが表示されます。[モード番号]はオプションの番号を示します。設定したいオプションを選択した状態で[有効]をクリックします。
[追加]をクリックしてホストグループを追加します。
手順2から手順13までを繰り返すと、複数のホストグループを作成できます。
行を選択して[詳細]をクリックすると[ホストグループプロパティ]画面が表示されます。行を選択して[削除]をクリックすると、削除してもよいかを尋ねるメッセージが表示されます。削除して問題ない場合は[OK]をクリックしてください。
設定を完了し設定内容を確認する場合は、[完了]をクリックします。
引き続きLUパスを設定したい場合は、[次へ]をクリックします。LUパスの設定については、関連項目を参照してください。
[設定確認]画面で設定内容を確認し、[タスク名]にタスク名を入力します。
行を選択して[詳細]をクリックすると[ホストグループプロパティ]画面が表示されます。
[適用]をクリックして設定をストレージシステムに適用します。設定した内容はタスクとして キューイングされ、順に実行されます。
ウィザードを閉じたあとに[タスク]画面を自動的に表示するには、ウィザードで[「適用」をクリックした後にタスク画面を表示]を選択して、[適用]をクリックします。
[タスク]画面で、操作結果を確認します。実行前であれば、[タスク]画面でタスクを一時中断したり キャンセルしたりできます。