CLPRを作成する

CLPRを1つも作成していない状態では、キャッシュ全体はCLPR0で表示されます。CLPRを作成するとCLPR1が追加され、これ以降は、Virtual Storage Platform G100またはVirtual Storage Platform G200ではCLPR9まで、Virtual Storage Platform G400ではCLPR22まで、Virtual Storage Platform G600またはVirtual Storage Platform G800ではCLPR31までCLPRを作成できます。

CLPRを作成する場合、キャッシュ容量の初期値は4ギガバイトです。CLPRはCLPR0(キャッシュ全体)から必要な容量を割り当てて作成します。

前提条件

操作手順

  1. 次のどちらかの方法で、[キャッシュパーティション]画面を表示します。

Hitachi Command Suiteを使用する場合:

Storage Navigatorを使用する場合:

  1. 次のどれかの方法で、[CLPR作成]画面を表示します。

  1. CLPR名]で、CLPR名称を入力します。

  1. キャッシュサイズ]で、CLPRのキャッシュ容量を選択します。

  1. 追加]をクリックします。

作成したCLPRが、[選択したCLPR]テーブルに追加されます。CLPRを[選択したCLPR]テーブルから削除したい場合は、そのCLPRを選択して[削除]をクリックします。CLPRを選択して[設定変更]をクリックすると、[設定変更]画面が表示され、そのCLPRの設定を変更できます。

  1. 完了]をクリックします。

  1. 設定確認]画面で設定内容を確認し、[タスク名]にタスク名を入力します。

  1. 適用]をクリックして設定をストレージシステムに適用します。設定した内容はタスクとして キューイングされ、順に実行されます。

olh-tip.gif ウィザードを閉じたあとに[タスク]画面を自動的に表示するには、ウィザードで[「適用」をクリック した後にタスク画面を表示]を選択して、[適用]をクリックします。

  1. タスク]画面で、操作結果を確認します。実行前であれば、[タスク]画面でタスクを一時中断したり キャンセルしたりできます。

この時点では、まだCLPRにリソースが割り当てられていません。CLPRにリソースを割り当てるには、他のCLPR(通常はCLPR0)からリソースを移動する必要があります。リソースの移動方法、作成済みのCLPRの設定の変更は、関連項目を参照してください。

関連項目