Encryption License Key操作時のエラーと対策

Encryption License Keyの操作中に発生したエラーの対処方法については、マニュアル『Storage Navigator メッセージガイド』を参照してください。

Storage Navigatorに関する一般的なエラーと対策については、マニュアル『Hitachi Device Manager - Storage Navigatorユーザガイド』を参照してください。

エラー

対策

暗号化鍵の操作(バックアップ/リストア)ができない。

次のことを確認してください。

  • Encryption License Keyプログラムプロダクトのライセンスが有効であるか、期限切れになっていないか

  • セキュリティ管理者(参照・編集)ロールが割り当てられているか

  • 鍵管理サーバに接続してバックアップ/リストアしている場合、鍵管理サーバとの接続に問題はないか

  • 鍵管理サーバに接続してバックアップしている場合、鍵管理サーバがバックアップできる鍵の数を超えていないか

  • 鍵管理サーバに接続してバックアップ/リストアしている場合、鍵管理サーバ内の鍵の数が増えたことでタイムアウトが発生していないか

  • 最新の暗号化鍵をリストアしているか、二次バックアップ後に暗号化鍵が変更されていないか

暗号化鍵を作成/削除できない。

次のことを確認してください。

  • Encryption License Keyプログラムプロダクトのライセンスが有効であるか、期限切れになっていないか

  • セキュリティ管理者(参照・編集)ロールが割り当てられているか

  • 鍵管理サーバに接続して暗号化鍵を生成/削除している場合、鍵管理サーバとの接続に問題はないか

パリティグループに暗号化を設定できない。

次のことを確認してください。

  • Encryption License Keyプログラムプロダクトのライセンスが有効であるか、期限切れになっていないか

  • パリティグループに属するボリュームがすべて閉塞状態であるか

パリティグループに設定した暗号化を無効にできない。

パリティグループに属するボリュームがすべて閉塞状態であるかを確認してください。

テスト通信が成功しない。

鍵管理サーバとの接続設定が正しいかどうか、次の項目を確認してください。

  • ホスト名

  • ポート番号

  • クライアント証明書ファイル

  • ルート証明書ファイル

通信に時間が掛かっている場合は、次の項目を調整することによって通信が成功する可能性があります。

  • タイムアウト

  • リトライ間隔

  • リトライ回数

[暗号化編集]ウィザードの操作が失敗したが、暗号化の状態([無効]または[有効])は[暗号化編集]ウィザードで設定した内容に切り替わっている。

暗号化の切り替えは成功していますが、その後のフォーマットが失敗しています。

メッセージの内容を確認してエラーを取り除き、フォーマットを再度実行してください。

ストレージシステムを起動するときに鍵管理サーバから鍵暗号化鍵を取得できず、すべてのボリュームが閉塞した。 SIMコード 661000が報告された。

次の対策を実施してください。

  • SVPが起動していることを確認する

  • 鍵管理サーバとの接続を回復させる

  • 問い合わせ先に連絡し、ディスクボードおよび閉塞したボリュームの回復を依頼する