Dynamic Provisioningのプールを作成する(プールボリュームを手動で選択する場合)

前提条件

操作手順

  1. 次のどれかの方法で[プール作成]画面を表示します。

Hitachi Command Suiteを使用する場合:

Storage Navigatorのよく使うタスクを使用する場合:

Storage Navigatorの[プール]画面を使用する場合:

  1. プールタイプ]で[Dynamic Provisioning]を選択します。

  1. 複数階層プール]で[無効]を選択します。

  1. プールボリューム選択]で[手動]を選択します。

  1. 次の手順に従って、プールボリュームを選択します。

  1. ドライブタイプ/RPM]でドライブ種別とRPM(回転数)を選択します。

  1. RAIDレベル]でRAIDレベルを選択します。

手順aの[ドライブタイプ/RPM]の選択で[外部ストレージ]を選択したときは[]が表示され、RAIDレベルを選択できません。

  1. プールVOL選択]をクリックします。

プールVOL選択]画面が表示されます。

  1. 利用可能なプールボリューム]テーブルからプールボリュームを選択し、[追加]をクリックします。

選択したプールボリュームが[選択したプールボリューム]テーブルに登録されます。なお、プール内に追加できるボリューム数は、最大1024です。

olh-note.gif 外部ボリュームを追加する場合は次の点に注意してください。

olh-tip.gif 必要に応じて次の作業を行ってください。

  1. OK]をクリックします。

選択したプールボリューム]テーブルの情報が合計選択プールボリューム、合計選択容量に反映されます。

  1. プール名]にプールの名称を入力します。

  1. オプション]をクリックします。

開始プールID]以下の設定項目が表示されます。[開始プールID]には未使用のプールIDの最小値が表示されます。ただし、設定可能なプールID が存在しない場合、初期値は表示されません。

  1. 開始プールID]にプールID を0~127の整数で入力します。

すでに使用されているプールIDを入力した場合は、入力したプールID以降で設定できる最小のプールIDが自動で設定されます。

  1. 最大予約量]にプールの予約量(%)を0~65534の整数で入力します。

空白のときは、予約量は無制限の設定となります。

  1. 警告しきい値]にしきい値(%)を1~100(%)の整数で入力します。初期値は70%です。

  1. 枯渇しきい値]にしきい値(%)を1~100(%)の整数で入力します。初期値は80%です。

警告しきい値]以上の値を入力してください。

  1. 追加]をクリックします。

設定したプールが右側の[選択したプール]テーブルに追加されます。

設定内容が正しくない場合は、エラー画面が表示されます。

行を選択して[詳細]をクリックすると[プールプロパティ]画面が表示されます。行を選択して[削除]をクリックすると、選択した行を削除してもよいかどうかを確認するメッセージが出力されます。削除してよい場合、[OK]をクリックします。

  1. 次へ]をクリックします。

LDEV作成]画面が表示されます。

ただし、手順10で設定した[最大予約量]の値がすべて0%の場合は、[LDEV作成]画面に遷移できません。

現在の設定をストレージシステムに適用する場合は、次の手順に進んでください。

  1. 完了]をクリックします。

設定確認]画面が表示されます。

  1. 設定確認]画面で設定内容を確認し、[タスク名]にタスク名を入力します。

行を選択して[詳細]をクリックすると[プールプロパティ]画面が表示されます。

  1. 適用]をクリックして設定をストレージシステムに適用します。設定した内容はタスクとして キューイングされ、順に実行されます。

olh-tip.gif ウィザードを閉じたあとに[タスク]画面を自動的に表示するには、ウィザードで[「適用」をクリックした後にタスク画面を表示]を選択して、[適用]をクリックします。

  1. タスク]画面で、操作結果を確認します。実行前であれば、[タスク]画面でタスクを一時中断したり キャンセルしたりできます。