ShadowImageのコピー処理時間が長いときのトラブルシューティング

ShadowImageのコピー処理時間が長いときには、ボトルネック等の原因があるおそれがあります。次の表に挙げる項目を確認して対処すると、ボトルネック等の原因がなくなり、コピー処理時間が短くなる場合があります。

確認項目

対策

ShadowImageのHost I/O Performanceオプションが有効になっている。

ShadowImageのHost I/O Performanceオプションを無効にしてください。※1

セカンダリボリュームのドライブ、または外部ストレージシステムが、プライマリボリュームに比べて性能が低い。

構成を見直してください。

セカンダリボリュームのドライブまたは外部ストレージシステムで何らかのエラーが発生している。

セカンダリボリュームのドライブまたは外部ストレージシステムのエラーを取り除いてください。

プライマリボリュームのドライブまたは外部ストレージシステムで何らかのエラーが発生している。

プライマリボリュームのドライブまたは外部ストレージシステムのエラーを取り除いてください。

プライマリボリュームおよびセカンダリボリュームが割り当てられたMPユニット内に、MP稼働率が80%を超えているプロセッサがある。※2

構成を見直してください。

注※1

ShadowImageのHost I/O Performance オプションを無効にする手順については、「Host I/O Performanceオプションを設定する」を参照してください。

注※2

MP稼働率を確認する手段については、『Performance Managerユーザガイド(Performance Monitor, Server Priority Manager)』を参照してください。